合羽橋へ

合羽橋道具街へ行って来ました。
合羽橋道具街とは、東京都台東区の浅草にある、食器、調理器具関係の問屋街です。約2キロにわたって専門店が並び、その数150店舗にも及ぶと言います。
で、そんな場所に何をしに行ったかといいますと、「よく切れる包丁」を手に入れるためです。
私は料理が嫌いです。
それには深い事情がありまして、遡ることぴちぴちの女子高生時代、バイト先のファミリーレストランでオレンジをスライスしていたときに、親指の指先半分、ざっくりと切り落としてしまったのです。(お~思い出すだけで背筋が・・・)
皮一枚でつながっていた指先は、周囲を6針縫い、幸いなことにくっついてくれましたが、それ以来包丁を持つことが恐怖となり、料理が出来ない体になってしまったのです・・・うぅぅぅ。
その後、何とかリハビリをしましたが、「よく切れる包丁」が怖く、「よく切れない包丁」を使い続けてきました。
しかし、それは何か間違っていやしないかと漸く思い始め、料理嫌いを克服するために、まずはよく切れる包丁を手に入れようと思い立ったのです。
で、購入した包丁は、ミソノの440シリーズ、牛刀21センチです。
何とまあ、プロ仕様ですよ。包丁歴小学生レベルの私が。
「料理が好きか嫌いかは、包丁で決まるといっても過言ではない」となどと言われているで、「よっしゃ、それじゃあ、気張って買ったろうじゃないの」ってなことです。
ホントにこれで料理が好きになるのでしょうか・・・。
さて、よく切れる包丁といえば、トマトのスライスです。
ひえ~・・・すごい切れ味。
刃にも適度な重みがあるため、力を入れなくてもスッと入っていきますねえ。
見てください、このトマトの薄さ。約2ミリですよ。

続いて、ねぎを切ってみました。
今まで使っていた包丁では、ねぎがつらつら~っとつながって切れるという、マンガみたいなことがホントにあったわけですが、この包丁ではもちろんそんなことありません。
しかも、切り口が光っています。
ねぎの繊維をつぶしていないということですねえ。
ああ、感動・・・。
しばらくは包丁持つのが楽しくなりそうです。
包丁研ぎも覚えなくては・・・。
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