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2005年2月12日 (土)

善福寺川を上ってみようポタ

3000キロまであと・・・2596.8キロ

ウチから5分ほど走ったところにマイフェイバリットポタリングコース、和田堀公園善福寺川緑地がある。
この二つの公園の間を善福寺川が流れ、川沿いに遊歩道が整備されている。四季折々に咲く花や深い緑はいつ訪れても私の目を楽しませてくれる。

今日はKoenji2号を、このコースに初めて連れて行ってやることにした。

DSC02299ここには大きな早咲きの梅が1本ある。昨年は今の時期には満開を迎えていたはずだが、今年は少々遅いようだ。まだほころび始めの蕾のほうが多い。

善福寺川は和田堀公園、善福寺川緑地と上り、そこから更に5キロほど行った所にある、善福寺公園を水源とする。
このポタリングコースを走るたびにこの水源まで行ってみようかと思うのだが、この5キロが結構険しい道のりなのだ。川沿いを素直に走っていけばいいだけのことなのだが、問題はこの川沿いの道。

DSC02302道幅が人一人通るのがやっと。わずか50センチ位しかない。
自転車でここを走るとなると、前方より人が来たらすれ違うのに一苦労だ。次の橋まで人が通っていないことを確認して一気に走り抜けないとならない。
そんな苦労もあって今まで善福寺川公園まで行くのにためらっていた。
しかし、今日は「ちょっくら、行ってみるかな」という気持ちになった。小さなブロンプトンだからかもしれない。

案の定、何度か運悪く人とすれ違う目に遭いつつも、上流に進んでいった。

DSC02304そして長い間地図上でしか見たことのなかった善福寺公園に到着。
意外に広い公園でさすがに水源だけあって池も広い。上の池、下の池と二つに分かれた善福寺池は公園の敷地面積の47%を占めるという。池には鴨やアヒルなどの水鳥が戯れ、そして鯉が悠々と泳ぐ。

DSC02311遅の井の滝。
善福寺池の湧水のひとつだそうだ。
その昔、1189年。源頼朝が征伐の帰りに喉が渇いてしまい水を求めて、矢の羽根の部分でここを掘ったらしい。掘っても掘っても水は湧き出ず、「もう我慢できないよ~」と泣きそうになったところで、ようやく出てきた水に「オッセ~よ!!」と言ったところから「遅の井」と名前が付いたそうだ。頼朝は短気だったと伺える。

roubai3ほのかな甘い香りが鼻をくすぐると思ったら、ロウバイが咲いていた。
すずらんのような丸くふっくらとした可憐な黄色いロウバイは、蝋梅という字の如し、蝋細工のようなツヤツヤとした花びらをまとう。roubai2

DSC02324のんびりと善福寺公園を一周し、その後は吉祥寺を抜けいつもの井の頭公園へ。
名物「顔面紙芝居」の真っ最中だった。
しばらく眺めていたが、何か顔が気持ち悪かったので途中で切り上げブラブラと帰路に。

和田堀公園~善福寺川緑地~善福寺公園~井の頭公園
なかなか良いポタリングコースである。

走行距離 27.2キロ
走行時間 2時間12分

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コメント

善福寺川沿いの「シングルトラック」は
ほんとスリリングですよね。
一度、日が落ちてからココ通っていて
人とぶつかりそうになったこともあります。

こういう細い道、ハンドル幅の狭い小径車は
得意ですもんね。
善福寺公園は、石神井公園とまた違った
「鬱蒼とした」気配があり、それも住宅街の
ド真中なのに…と思うと、不思議な世界です。

それにしても赤いブロンプトン、
どこに置いても絵になっていいなあ。

狭くて走りにくいなら迂回する手もあるんですが、意地でもココを走りたい・・・そんな気持ちにさせるスリル満天なコースですね(^_^;)
東京は、緑が多くしかも整備されすぎてない、自然を生かした公園が多く、そこだけ別世界といった感じ。そこを出るといきなり幹線道路、ビル群ですもんね。

>絵になる赤ブロ
いいでしょ(^_^)v

kiraさんのご近所にもいい所いっぱいありますね。
それにしても「遅の井の滝」って、いきなり堀りだしたのでしょうか?頼朝は只者ではありませんね。
ホント!Koenji2号、かっこいい~♪

うちのお客さんと自転車の話をすると、「いいな~。
折りたたみ自転車欲し~な~」っていいます。

このところ2号さんばっかりのようですが、1号さんが妬いてませんか?

▽suzyさん
公園は沢山あるんですよ(^^)
初めて訪れる公園はドキドキ感があって楽しい♪
>遅の井の滝
もう我慢できなくていきなり掘り出したんでしょうねえ。そこいら中を7箇所も掘ったらしいですよ。頼朝君、恐るべし。

▽Ezさん
折り畳めるだけではなく、小さいので街中や、この日のような細い道を走るのにも大活躍ですね!
面白いです(^^)

>1号さんが妬いてませんか?
はっ(^O^;)
まずい!1号をほったらかしにしていた!
三行半叩きつけられる前にご機嫌取らなきゃ・・・。

どっちも同じくらい愛しているんだよ~。
二人のどちらかなんて、選べないよ~。ごめんな~。
ちゃんとするから、ちゃんと。

・・・というのは自転車の世界では通用しますが、人間の世界では通用しません!(きっぱり)

この時期の公園はいいですね。(夏場の公園は結構蚊がいたりしてデンジャラスでした)
>ちょっくら、行ってみるかな
そういう気持ちにさせる自転車ですね~

もう少し暖かくなって木々は青く、花が咲く頃になると公園でお弁当、なんていうのも楽しいんですが、今はまだ寒い・・・。
夏場の公園は虫除けスプレー必携ですな(^_^;)

それにしてもブロンプトンはホントよく走りますね!

はじめてコメントします。
ブロンプトンは独特の魅力があって、ホールディングバイクを所有するとしたら、私にとって筆頭候補です。 写真を拝見しておりますと、どの風景ともマッチしていて、とっても良い時間を過されているように感じ、羨ましく感じます。

 とってもα波(死語?)を感じるプログで、いつも楽しみに拝見しております。

▽ultimateさん
ようこそお越しくださいました(^^)
ブロンプトン。私はとても気に入りました。
性能的にはいろいろ手を加えたほうがいいのかもしれませんが、今のところ満足。
機械的な感じがなく、手作りっぽさ(実際、職人が一台一台手作業で作ってるらしい)が温かみがあって良いです。
自然に溶け込む自転車ですね(^^)

これからもよろしくお願いします(^_^)v

 ブリティッシュなカルチャーを感じますね。
ブロンプトン… イギリスのモノって全てに価値観が共通していますね。
 イギリスの車も家具も洋服も… 

 

▽ultimateさん
そうでしょう(^^)
私はイギリスのアンティーク家具が大好きなんですよ。
そういえば、イギリスの家具は狭い家の中を有効に使えるように工夫された家具が多いのです。天板が折り畳めたり、伸びたりするテーブル。ライティングデスク。使うときは大きく。使わないときは小さく・・・。ブロンプトンはそれに通じるものがありますね。

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