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2005年8月

2005年8月27日 (土)

多摩湖自転車道・下見の巻

3000キロまであと・・・676キロ

昨日今日明日と、我が町高円寺は夏祭り。「高円寺阿波おどり」だ。
ウチは阿波おどりが練り歩く道の真裏なので、夕方になると「チンカラチントン♪あらえさっさー♪」が聞こえてきて、かなりにぎやかだ。で、ウチの前の道は阿波おどりを避ける人の通り道になってこれまた騒ぎ声がするので、家にいても落ち着かない。

で、またまた夜涼みポタに出掛けてしまった。

今日は以前から気になっていた「多摩湖自転車道」の入り口まで行ってみた。

「多摩湖自転車道」
東京の東西を結ぶまっすぐなサイクリングロード。

多摩湖、狭山湖は、子供の頃、家族でよく遊びに訪れた場所である。
そんな懐かしさもあって、いつかこの道を走ってあの頃に帰ってみたい・・・などとノスタルジーに浸っているワタクシ。

んで、行程はいたって簡単。
高円寺から五日市街道をひたすらまっすぐに走り、武蔵野市と西東京市の境になる“関前4”のT字路を左折。
50メートルほど走り、井の頭通りの始点である“関前5”T字路の右側にまっすぐと伸びる自転車道がある。
これが「多摩湖自転車道」だ。

050827デジカメ忘れたので携帯で撮影。

ここまでが約11.5キロ。
ここからこの自転車道を10キロちょい走れば、多摩湖に到着するのだ。
・・・近いじゃん。


ちょっと走ってみた。
途中、車道が横切るのでその度に車止めがありそれが邪魔だが、この辺りは二車線あるし、周囲は緑に囲まれてところどころベンチがあったりして、のんびり走るのには良さそうだ。
こりゃ、近いうちに走ってみるしかないな。うきうきうきき。

帰りは井の頭通りをひたすらまっすぐ走って帰る。

ウチに着く頃には阿波おどりも終わっていましたわ。
明日はもっと盛り上がるんだろうなー。

走行距離 25.9キロ
走行時間 1時間53分


2005年8月21日 (日)

多摩川を下れ!

3000キロまであと・・・701.9キロ

05082111「東京周辺自転車散歩」(山と渓谷社)
この本をお持ちの方は大勢いらっしゃるかと思うが、私もこれを参考にして東京各所を楽しんでいるひとりだ。

05082112この本に気になるコースがあった。
130ページの「多摩川支流周遊」。
このコース通りに走るのではなく、JR五日市線の武蔵五日市駅から多摩川の支流である秋川を下り、多摩川と合流。ここまではこの地図通り。で、関戸橋で多摩川の対岸に渡らず、そのまま多摩川サイクリングロードを下り、家まで帰ろう、というコース。

さて、まずは武蔵五日市駅まで輪行だ。
休日には新宿駅から武蔵五日市駅まで「ホリデー快速あきがわ号」という休日朝夕限定の列車が走っている。
現在、新宿発は7:448:198:47の3本が運行中。
これに乗れば、新宿から1時間で武蔵五日市駅である。

私は最寄の駅が高円寺なので、そこから総武線か東西線で三鷹駅まで下り、そこからこのホリデー快速に乗ればよいというわけだ。

・・・で、これに乗ろうという意欲満々であったはずだったのに、乗れませんでした。
なぜって、それは聞かないで。

05082101そういうわけで、私たちは10:07発・高円寺~(総武線)~10:24発・三鷹~(中央線青梅特快)~11:03発・拝島~(五日市線)~武蔵五日市・11:21着という経路を使った。

こじんまりと座り込むkoenji2号。

05082102武蔵五日市駅到着。
颯爽と走り出す。

05082103が、100メートル走っていきなり昼食休憩。サイクリストの集まる喫茶店「山猫亭」へ。

05082105特製野菜カレー。アイスコーヒー付き950円。
きのこ等の野菜たっぷり。十穀米のライス。ヘルシー。

05082104ここのマスターが声を掛けてくれ、今日のルートへのアドバイスを頂いた。
「東京周辺自転車散歩」の地図だけでは判らない細かい道の説明をしてくれたので大変助かった。

05082106照りつける太陽、草萌える香、蝉時雨。夏クライマックス。

05082107秋川から多摩川合流地点の睦橋までが少々迷う箇所もあったが、概ね順調。

05082108根川貝殻坂橋。

05082109コンビニで休憩。

05082110多摩川サイクリングロードではロードに乗ったサイクリストたちとすれ違う。
こちらはいくら懸命に漕いでも所詮は折り畳み。
そういえば、赤のブロンプトンに乗った方にも会ったな。スイスイ抜かされてしまったが。

多摩川原橋で調布方面に折れ多摩サイとはお別れ。鶴川街道から武蔵境通、深大寺を経由して高円寺。

今回は60キロ越えると思ったんだけどなー。
走行距離56.9キロ。
途中、バテたらタクシーで帰ろうとか電車の場合はどこで乗ろうとか、イザというときのために対策を考えていたのに、ナントカなってしまいました。

走行距離 56.9キロ
走行時間 4時間7分

2005年8月20日 (土)

夜涼みポタ・しつこく三夜目

3000キロまであと・・・758.8キロ

よくやるよと思いながらも「夜涼みポタ」三夜目である。

今日のコースは・・・
早稲田通り~石神井公園~井草通り~青梅街道~善福寺公園~荻窪でラーメン~高円寺。

私らは公園によく立ち寄りますがね。
ここで何をするってわけではないのですよ。
今日はまだ夕陽が残っていたんで、石神井公園ではあひるやカモの写真なぞ撮って遊んでましたが、善福寺公園に付く頃にゃすっかり陽も沈んでまして、うだ~っと公園のベンチで一服してるくらいなもんです。
滞在時間15分ってとこでしょうか。

夜の公園は「祭りの後」のような寂寥感がある。

昼間、子供のはしゃぎ声や野鳥のさえずり、水辺の輝き、鮮やかな花々で彩られにぎやかだった公園は、徐々に深い闇の中へのまれていく。あのにぎやかさは幻だったのかと、取り残された私は不安に駆られる。その不安は子供の頃のあの記憶と似ている。「ハヤクカエラナキャ、オカアサンニシカラレル・・・」

050820池の隅に水鳥が黒い影となりじっとして動かない。ベンチの影には野良猫が私を睨んだまま佇む。
黙って何も言わないのは、私の心を見透かしているのか?

帰ろう。もう帰ろう。

荻窪で入ったラーメン屋は「二葉」
結構な有名店なのだろうが初体験。煮干の出しの効いた和風系ラーメン。
以前はどろっとした油こってりのスープに魅力を感じたものだが、今じゃこれくらいあっさりしている方がいい。
ラーメンの味に老いを感じる私であった。

走行距離 22キロ
走行時間 1時間48分

2005年8月16日 (火)

夜涼みポタ・二夜目

3000キロまであと・・・780.8キロ

今夜も夜涼みポタ。

本日のコースは、大久保通りから神田川を下り高田馬場あたりで合流する妙正寺川を上り環七から早稲田通りに出て阿佐ヶ谷まで行って高円寺に戻ってくるコース。

東京は多数の川が枝を伸ばしている。
川の流れるところに生活文化は発展するというが、東京が日本の中心都市として栄えてきたのは、ひとつにこの川の多さなのではないか・・・などと思ってしまうのは間違いか?

人々の生活が深く根付いている東京の川沿いを走るのは面白い。
季節を感じる朝顔や盆栽など、所狭しと並べられた植木鉢。しまい忘れた洗濯物。
子供の泣き声、徒党を組んだ野良猫たち。
ごちゃごちゃしているところに風情すら感じる。

この川沿いの道も、遊歩道として随分美しく整備されてきている。
それはそれでいいのだが、残してもらいたいものもある・・・昭和のオンナのひとりごと。

走行距離 19.3キロ
走行時間 1時間30分


2005年8月14日 (日)

夜涼みポタ・一夜目

3000キロまであと・・・800.1キロ

最近、日中は暑いし、しかもいつ夕立が訪れるか解らない天気状況。
へっぽこ自転車通勤者の私は「雨の日は乗らない主義」を徹底して貫いている。天気予報に雨マークがあれば、もしくは降水確率30%以上であれば、「乗らない」。自転車錆びるのヤダし。

このところ夜半になるとドバーーーっと猛烈な雨が襲う関東地方。
こんなもんに遭遇したら生きて帰れるか判ったもんじゃない。

しかし、予報に反して帰宅時間に雨が降らなかったりすると「ぢっぐじょー!!」と苦虫を噛み潰す結果となる。
そんなこんなで何日も乗れないこの状況にイライラし、ストレスが溜まり始めていた。

で、思い立ったのが「夜涼みポタ」。
「夕涼み」というにはもう遅い時間なので。

050814本日のコースは、和田堀公園~善福寺川公園~善福寺公園~井の頭公園という杉並区お馴染みの公園巡りポタ。ここは善福寺川と神田川に沿って走れるコースなのだ。

虫の声、川のせせらぎを聞き、お月さんを見上げ、少し涼しくなってきた夜風を浴びながら走る。

途中迂回しなければならない箇所もあるが、車に気を使うことも少なく、のんびりと走れるので私のお気に入りコースだ。

しかし注意しなければならない点がひとつ。夜の公園は安全そうで危険だ。不審者に遭遇しないとも限らない。
物騒な世の中なので、か弱き男性女性はひとりで走るのは止めたほうがよいかも。

走行距離 27.8キロ
走行時間 1時間55分

2005年8月 7日 (日)

ボクもよろちく

3000キロまであと・・・827.9キロ

cyclokid
はぢめまちて。

ママンがおおくのみなさまにおせわになっているみたいでちゅね。
このたび、ボクもやっとフランスからニッポンにくることができまちた。

ママンよりちっこいけどとりはずしはママンよりかんたんだよ。
まぢっくテープだもんね。むずかしいことはなにもないよ。

cyclokid2きっずのためにボクはつくられたらしいんだけど、あだるとなひともおっけーだって、ママンがゆってた。
ニッポンのおんなのひとはすぐ「かーわーいーいー↑(はーと)」とか、いうらしいんだ。
ボクもきっといってもらえるって、ママンがゆってた。

ファミリーでさいくりんぐするときはママンとボクをつれてってね。
ボクもはやくニッポンのうつくしいところとかおもしろいところとかみてみたいな。

ボクはここにいるよ!
AssistOn

走行距離 13.1キロ
走行時間 1時間15分


2005年8月 5日 (金)

グリップを交換してみたりする

3000キロまであと・・・841キロ

ブロンプトンにもともと付いているグリップが、買ったときから気に入らなかった。
一応スポンジグリップみたいなんだが、長時間乗っていると手が痛くなるし、私の目で見たところ"チャチ”なのだ。

本来、英国製ブロンプトンはブルックスの革サドルがよく似合うし、グリップもそれに合わせて革製のものにして英国紳士風おしゃれーな自転車として乗ってみたいのだが、私のブロンプトンの場合、往復25キロの自転車通勤で日々酷使しているので、革なんてもったいない。多少雑に扱ってもOK、雨に濡れても、すっ転んで傷ついても後悔しないものにしたい。

なので、サドルはボントレガーCRZ+D2コンフォートサドルにした。お蔭様でお尻は快適である。
かなりスポーティーな雰囲気になってしまったが、乗りやすさには変えられないのだ。

05080502そうなると、選ばれしグリップはスペシャライズドのBGコンフォートグリップですよ、奥さん。

女性用でグリップが少々細いものもあったのだが、もうどこも欠品で取り扱っていない。
ま、オトコ並みの大きさを持つ私の手ならダイジョウブであろう。

で、これ長さが135ミリ。
ちょっとブロンプトンには長いのだが、アバウトな私ですから「まあ、いっか」と、先端の余った部分は放置。
グリップシフト用にショートタイプもあったのだが、これも今ではどこも取り扱っていないし。

さて握り心地だが。
少し太いような気がするが、ブレーキングには支障はない。
振動は全くといって良いほどなくなった。
手前へ少し膨らんでいるところに掌を乗せるような感じなのだが、これが心地よかったりする。
格段に良くなりました。さすがボディージオメトリー。

これで長距離も怖くない。手は。

走行距離 24.8キロ
走行時間 1時間50分

2005年8月 4日 (木)

本2冊ゲット。

3000キロまであと・・・865.8キロ

050802ayakoさんとことsuzyさんとこで紹介されていた本を2冊購入。

「自転車生活」は、エイ出版から発売されたムック。創刊号。

創刊第1号の特集は「たとえばこんな、旅・散歩」。
東京は下町から沖縄まで、厳選された日本各地の「旅・散歩」してみたい場所が、地図のイラストと楽しそうに自転車に乗っている男女達の写真とともに紹介されている。
「あ~ん、行って見た~い、走ってみた~い」と思わせる。

気になったのが、おしゃれに自転車生活を送るためのお手本として自転車乗りのアパレル系ショップスタッフが紹介されていたのだが、その中のひとりの可愛いねーちゃんが「スカートでもピンヒールでも気にせず乗っちゃってます(笑)」って。
"ピンヒール”はマズイでしょ、"ピンヒール”は・・・。

いや、例えそのねーちゃんがそう言ったとしても、そのまま掲載するのはどうかと。
そのねーちゃんは片道約30分走ってるそうだから、結構な距離。
「ちょっとその辺まで」の距離じゃない。

自転車本たるもの、安全な自転車生活を提唱させにゃあかんでしょ。
ピンヒールで30分の自転車通勤は安全とは言えんでしょ。
そう思うワタクシは頭が固いのか?

ま、重箱の隅を突っつくコうるさいオバちゃんの説教はこの辺にして、トータル的には読み物も面白いし、「自転車生活」を楽しんでみたくなる本でございます。

エイ出版社 933円。

続いて「スローサイクリング」。
サブタイトルに「自転車散歩と小さな旅のすすめ」とある。

著者の白鳥和也という人は様々な自転車本を出版しているらしい。
オハズカシながら、私は初めて知りました。

「こよなく愛する自転車の旅と、もうひとつのテーマである文学をクロスオーバーさせ、走って、撮って、書く活動を続けている」と巻末に書かれている。

その昔、「彼のオートバイ、彼女の島」*1を読んで、カワサキのW3(ダブサン)に憧れ、ねーちゃんがヘルメットを取った瞬間に長い髪がバサッと風になびく様に憧れ、バイク乗りになってバイク乗りの彼女を見つけようと一大奮起して、バイクの免許とバイクは手に入れたものの肝心の彼女が見つからず、「こんなはずでは・・・」という思いをした方もいらっしゃるかと思うが、自転車なら免許はいらないし、も少し気軽に手に入れることはできそうです。彼女は判りませんが。

・・・って、この本はまだ読んでないんだけど、ぺらぺらっとめくってみると「彼のオートバイ・・・」のような小説ではなく、のんびりサイクリングを楽しむ作者が訪れた各地の情報、記録、その面白さを綴った本のようです。

熱中症指数の高い日の電車通勤の中で、風呂の中で、読み進めて行こうと思います。楽しみ、ウフ。

平凡社新書 880円。

*1「彼のオートバイ、彼女の島」・・・1977年 片岡義男著。角川文庫。バイク乗りのバイブル。1986年に映画化。竹内力、原田貴和子出演。

走行距離 24.6キロ
走行時間 1時間44分

2005年8月 1日 (月)

でかした、ヤフー。

3000キロまであと・・・890.4キロ

8月に入りました。

昨年の8月は一回も走ってない。
エアコンの効いた地下鉄に乗り、会社の最寄の駅からはタクシーに乗り(会社までワンメーター)、家から会社まで100歩歩かないという、贅沢極まりない通勤をさせていただいておりました。

しかし今年の私は違うのよ。
走ります。走りますとも。

ヤフーの熱中症指数で、ペットボトルの数が2本までなら走ろう、そう決めた。

今日の熱中症指数は「注意」。ペットボトルの数は2本。
走りましたとも。

さすがにボトルの数2本と予想しただけあって、木陰でふっと吹く風が気持ち良かったり、夜もさほど蒸し暑さは感じませんでした。
侮れませんぜ。熱中症指数予報。
久々に「ヤフー、でかした!」と思いました。

さて。
8月、何日走れますでしょうか・・・。

走行距離 24.8キロ
走行時間 1時間50分

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