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2005年9月21日 (水)

小田リンと自転車

3000キロまであと・・・471.4キロ

05092121日、小田和正のコンサートに行ってきました。於日本武道館。
そう、私はオダ裕二も好きですがオダ和正も好きなんです。オダ無道には興味ありませんがね。

こっぱずかしい話なんですが、高校時代はオフコース一色でした。少ないアルバイト代でLPを買い、安いプレーヤーでレコードに針を落とし、あの透明感あふれる歌声を聞くのが至福のときでした。

そうはいってもコンサートに行ったのは3年前が初めてで、小田氏の歌声をナマで聞いたとき、本当に涙が出ました。感動、感激。失神寸前。

んで、自転車と何の関係があるのかとツッコマレそうですが、無縁ではないのですよ。小田和正と自転車。
「盗難注意」の張り紙をして自転車でステージに登場したわけではありません。

コンサートのオープニング、Over the Rainbowのメロディーをバッグに、ステージ奥のスクリーンにアニメーションが映しだされ、キャラクター化された小田和正が自転車に乗っていろんな風景の中を駆け抜けてゆく。

アニメーションの中だけでなく、実際、全国ツアーの合間、各名所、観光地を自転車で巡る小田氏の様子を「ご当地紀行」としてビデオに収め、ライブの中休み中にその映像を流すのだ。

その小田氏が自転車に乗っている様子が、何ともまあ、子供が自転車に乗ってはしゃぎまわっているようなんですわ。今年58歳ですよ、小田和正。
風景の中に溶け込むように・・・風のように・・・自転車を楽しんでいる小田氏。

私もこんな風に自転車を楽しみたい。
ダイエットだとか、体力増進だとか、スピードだとか、距離だとか、そんなものにとらわれずに・・・。
・・・と思った次第であります。小田和正万歳。

余談・・・
コンサート中、双眼鏡で会場を見渡していた連れの友人が「スンゴイかっこいい人がいる!」と興奮。
「まるで宅麻伸みたいだ!」という。
「どれどれ!?」と、私らの席からアリーナ席挟んで向かい側にいるその標的に焦点を合わすと・・・それはどうみても本物の宅麻伸じゃないか!

胸元を開いた真っ白いシャツを着て、足を組みハスに構えてちょっと身体を倒し気味に座り、腕を組んで微動だにせずジッとステージを見つめる姿。

「“みたい”じゃなくてホンマモンだよ!!」と私も大興奮。
しばし、小田和正の歌声そっちのけで宅麻伸鑑賞に溺れる。

イイ歌とイイ男、天秤にかけたらイイ男が勝ってしまう、40オンナの深層心理を己の行動で知ってしまい、ショックを受ける。

走行距離 24.9キロ
走行時間 1時間46分

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コメント

小田さんのファンでしたか!実は以前うちの店で働いていた方がすごいファンで一度武道館のアリーナでコンサート見ました。ステージ上を端から端まで駆け回る姿は少年のようでした。
>宅間伸
ごめんなさい、こちらは知りません^^;
でも自転車の新たな魅力を発見したみたいで良かったです

>小田和正
う~ん!懐かしいです。
オフコースの武道館コンサートのVHD(ん?時代が・・・)を擦り切れるほど、鑑賞した覚えがあります。デブショウなので、コンサートには行ったことありませんです。

オフコース、大学1年の頃、よく聴いてましたっけ。京都で「フィルムコンサート」という中途半端なもんに行ったのもオフコースでした。

友人いわく「進歩のないバンド」とけなしていたけど、その変わらないところも20年続けば立派な才能だと思う。

昔から一番好きなのは「心は気紛れ」だったりします。あれ、これ前も書きましたっけ?なんかおぼろげな記憶が…。ごめんなちゃーい。

>宅間伸
きのう娘とみにいった映画「タッチ」に出てましたね。南ちゃんのお父さん役。
昔はカッコイイ系で、あんまし好きじゃなかったけど、年取っていい感じになってきましたなー。

▽ayakoさん
武道館のアリーナ!
う・うらやましい・・・。

今回のステージも、端から端まで走り回っておりました。58歳。
意外にもファンへのサービス精神をお持ちのようです。小田氏。
年を重ねていくごとに、とんがった部分が消えてきたように思います。

>宅麻伸
賀来千香子の旦那ですわ。

▽ヒラさん
おおーヒラさんもオフコース聞いてましたか!
私は武道館コンサートのカセットテープを擦り切れるほど聞きました。(貧乏な高校生でしたので・・・)
「言葉にできない」で、小田氏が声を詰まらせるのです・・・。うっ・・・。

▽midora姉さん
進歩のないところがイイのかも。
ハマショーだって、サザンだって、独自の色を持っていて進歩がないって言えば進歩がない。ファンの期待を裏切らないというか、聞いて安心というか、それがイイ。

「こころは気紛れ」ですか。ナマイキナオンナーってやつですね。
あーー私は一番好きな曲は選べないーー。
古いのだったら「ワインの匂い」とか好きだったなー。

>宅麻伸
実物もかなり渋かったっす。

さっき気になって調べたら、埃だらけのCDラックで、“ラ・ヴォエーム”と“椿姫”の間に何故か“オフコース1969-1989”が有りました。今晩、聞きながら、寝ます。う~ん、泣いちゃうかもしれません。(ところで、オペラはSDか、目隠して生で聞くかに限ります。・・・ビア樽みたいに丸々と肥えたヒロインが、餓死するんですよ)
野郎の歌は、テノール(カルーソなんか全曲持っているもんね)以外殆ど無いはずなのに・・・(後バリトンで、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ+α)

オペラの間にオフコースがっ!?
1969-1989。
初期の頃でしたら「忘れ雪」が好きでした。
モチロン発売から随分後になって聞いた曲でしたが。後期のオフコースにはない、フォークソングですね。

オペラは殆ど聴きません・・・聴く機会がない。
アンドレア・ボチェッリとサラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は好きだけど・・・。これはオペラじゃないし。

日本の歌舞伎と同じで、オペラも実際に見ると面白いみたいですね。

昔、オペラ「金鶏」を題材にした小説を読んで、「金鶏」を見てみたいと思ってましたが、これは内容が難しそうですね。

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