2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« ええ!?cyclobagのフェイスが!? | トップページ | YOKOHAMAへGO!GO! »

2006年5月31日 (水)

貴婦人、出生の秘密

060521j1_2実家の片隅でひっそりと暮らしていた第二夫人、謎のミキストについて、多くの強力な情報を得ることができました。
本日はその途中経過報告です。
ご協力いただいた皆様、心よりお礼申し上げます。

さて、この貴婦人ですが・・・。
日本最大級のスポーツサイクル専門ショップ、「Y.インターナショナル」の前身、「吉田自転車」のオリジナルフレームだということが解りました!
そして購入先、父の言う「武蔵野サイクル」は正確には「シクロサロン武蔵野」といい、Y.インターナショナルの支店第1号だそうです。

吉田自転車は当時(1970年頃)、埼玉県川越市の久下戸という場所に自前のフレーム工房を持っていて、オリジナルの各種スチールフレームを製作していました。
オリジナル製品のトレードマークが、“さそり”で、オーダーフレーム「ANT☆RES」=アンタレスはさそり座のアルファ星。
この貴婦人は、その工房で作られたセミオーダーフレーム「S2シリーズ」で、“S”はSCORPION(さそり)の“S”。
私の弟が中学生時代に乗っていた「Lesath(レザス)」もさそり座の恒星の名前。
オリジナルフレームには全て「さそり」に関係した名前を付けていたんですね。

父は池袋のギャラクシーやチャーリーにはちょくちょく足を運んでいますが、よもや自分の第二夫人が、これらのショップの前身が作り出したものだとは、思いもしなかったようです。

以上の情報をお寄せくださったSさんをはじめ、佐藤英自さん、hakoさん、east bredさん、ありがとうございました。心から感謝します。

さて、パーツ類は何を使っているのか調べるのに苦労しましたが、米田さんからご紹介していただいたサイト「サイクルツーリングへのお誘い」のコンテンツ「追憶のカタログ展」に助けていただきました。カタログと貴婦人の写真をPCの画面にへばりつくようにして見比べて調べ、現段階では下記のことまで解りました。

Kouenji3

サイトの管理人でいらっしゃるGAMIさん、そして米田さん、どうもありがとうございました。

まだ明らかになっていないところもあるので、引き続きこの貴婦人の調査をしていきます。
今後も、情報やご指摘等ありましたらお知らせくだされば嬉しく思います。

« ええ!?cyclobagのフェイスが!? | トップページ | YOKOHAMAへGO!GO! »

コメント

今度ご実家から自走ルートも検討しましょう♪

こちらでははじめまして。
相当な所まで判明したようですね。
さぞかし目が疲れたのではないでしょうか?
さて、チェーンリングですが、これもスギノ製ですね。
楕円形の切り欠きのデザインは通称「ルネタイプ」と呼んでいました。
日本のオーダー車の世界に多大な影響を与え、80年代半ばに廃業したフランスの「ルネ・エルス」という工房のオリジナルチェーンホイールのパターンに似せたデザインです。
それからハンドルバーもおそらく日東オールランダーでしょう。
ハブは当時であれば、シマノか三信松本のいずれかだと思います。クイックレバーに"SHIMANO"か"sanshin"とか書いてありませんか?
写真からわかるのは、そんなところまでですね。

由緒正しき名門の貴婦人だったわけですね!
フランスにもゆかりのある方だったとは・・・

昔のサイスポの広告ーシクロサロン「无邪志乃」。無理やりですね。
アンタレス 最高級ロード、ランドナー22万
グラファイアス 高級ロード10万8千
シァウラ 一般ロード五万五千
デュバ 高級ランドナー9万9千
レザス 一般ランドナー4万9千

30年も昔の広告。
あの頃に戻りたい。

こんばんは、GAMIさんのHPから流れてきました。
ミキスト、綺麗ですねえ。
でも、一つだけつっこましてくださいね。

クランクはSUPER MAXYではなく、MAXY Ⅱだと思います。
私もこれ持ってます。70年代前半に良く使われていたクランクです。

ウチのカミサンもこういうのに乗ってくれないかなぁ。

 本家Yの店のサイトにも書いてありますね。
http://www.jitensya.co.jp/y/enkaku5.html

 1980年ごろはクロモリのオリジナル自転車ばかり売っていたようです。

 昔はクロモリは高かったんです。レイノルズ531(チューブの型番)なんてあこがれでした。

 昔はクロモリは高かったんです。クロモリのユーラシアランドナーが欲しくてもロードマンしか買ってもらえませんでした。(笑)

↑ロードマンは一般的なハイテンション鋼ね。

▽ayakoさん
自走ですか。自走ですね。自走か・・・。できるのか・・・?

▽GAMIさん
わっ!GAMIさん、コメントありがとうございます。恐縮です。

>さぞかし目が疲れたのではないでしょうか?
検察医さながらの調査でした(^_^;)

>チェーンリング
なるほど!「ルネ・エルスのチェーンリング」というものがあり、何となく似ている、というところまでは突き止めたのですが、「まさか、それのワケないしなあ・・・」と思っていたのです。
「ルネタイプ」というモノがあったんですね。

>日東オールランダー
おお、そうでしたか。
よくありがちな形状なんで、見てもさっぱり解りませんでした。

>クイックレバーに"SHIMANO"か"sanshin"・・・
そうなんでうよねー。肝心なところの写真を撮っていないんです。
今度実家に帰ったときにもう一度しっかり確認しないと・・・。

GAMIさん、ありがとうございます。
素性が明らかになるのは楽しいものです。
自転車にますます愛着がわきます。

▽cherioさん
>フランスにもゆかりのある方だったとは・・・
やはり、この自転車の名前は「アントワネット1号」かしら?

▽hakoさん
>シクロサロン「无邪志乃」。
ええ~!?こんな漢字だったんですか?
この「无」なんていう字、初めて見ましたよ。
「夜露死苦」みたいじゃないですか。

30年前と現在と、自転車の値段ってそう変わらないんですね。

▽SC15Rさん
ようこそ、お越しくださいました(^^)

>ミキスト、綺麗ですねえ。
ありがとうございます。これをねえ、長年ほったらかしにしていたなんて・・・もったいない話でございます。

>クランクはSUPER MAXYではなく、MAXY Ⅱだと思います。
ほうほう!そうなんですか!
クランクに「SUPER MAXY」って刻印があったから、何も迷わずそうだと思ってしまいました。
ありがとうございます。

>ウチのカミサンもこういうのに乗ってくれないかなぁ。
乗せましょう乗せましょう(^^)
SC15Rさん、どーんとプレゼントしちゃってください。

▽米田さん
>本家Yの店のサイトにも書いてありますね。
そうそう、参考にしましたよ~。

>昔はクロモリは高かったんです。
そうだったんですか。
私はクロモリって「黒森さんが作った」って本気で思ってた程無知でした。今でも「クロモリって鉄でしょ?」位にしか理解できてないんです。

▽Danjunさん
ユーラシアと人気を二分するのがロードマンっていうイメージですから、フレームの材質、パーツ類なども同じ様なレベルのものを使っていたのかと思ってました。
ふーん・・・いろいろ知ると面白い。

kiraさんごめんなさい!!
そうですよね、super maxyって刻印があるんでしたね。
ルネパターンでmaxy Ⅱと思い込んでしまいました。

maxy Ⅱがマイナーチェンジしたのがsuper maxyの
3アームタイプです。

やっぱ、ミキストにはレーサーな5アームより3アームの方がエレガントで似合いますね。

▽SC15Rさん
いえいえ、返ってお気遣いいただきすみません。

>maxy Ⅱがマイナーチェンジしたのがsuper maxyの
3アームタイプです。
なるほど。maxy Ⅱが先に出ていたわけですね。

>ミキストにはレーサーな5アームより3アームの方がエレガントで似合いますね。
もう、ホントにお恥ずかしいのですが、5アームのチェーンリングの方がお花の形みたいでカワイイのに~なんて、思ってしまいました(汗)

確かに3アームの方が柔らかなデザインに見えます(^^)

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52462/10318459

この記事へのトラックバック一覧です: 貴婦人、出生の秘密:

« ええ!?cyclobagのフェイスが!? | トップページ | YOKOHAMAへGO!GO! »