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2006年11月23日 (木)

Vブレーキってすごい

21歳の体重まであと・・・104956kcal

今更ながらですが。

私は今までVブレーキを体験したことがありませんでした。お恥ずかしい。
高円寺1号はカンチブレーキでしたし、2号はキャリバーブレーキです。

高円寺1号のカンチブレーキは実にまったりとした効き具合で「よっこらしょ」と停まる感じでした。
制動距離が長く、停まりたい場所の随分と手前からブレーキをかけないとならないので、STOP&GOの激しい街中ではスピードは出せなく、のろのろ走行でした。
2号、ブロンプトンのブレーキが「効かない」というのは、これは開発者アンドリューリッチーのこだわりのひとつなので、致し方なし。停まりたい場所に停まれないスリルを味わうのもブロンプトンの楽しみ方のようです。

そんなわけで、今までは停まらないブレーキと共に仲良く過ごした自転車生活だったのです。
ところが今回、高円寺1号改はVブレーキに変身。
Vブレーキ・・・。
はっきりいって「恐ろしい」イメージしかありません。
「効きがものすごっく強いため、フロントがロックし、後輪が持ち上がり、前に吹っ飛び、もんどりうって頭から落ちて大怪我をするブレーキ。」というイメージです。
そんな恐ろしいブレーキを、この私が操ることができるのだろうか・・・とかなり不安を感じていました。

さて先日、高円寺1号で通勤時の出来事。
大通り走行中、約100メートル先の交差点の信号が青。「よーし、このままギアを上げて加速して通過するぞー!何てったって9速もあるんだぜ!ふんっ」と、図に乗ってペダルを踏み込んでいきました。するとあと10メートルで交差点、というところで信号が黄色に!このまま行けば良いものを、根が小心者の私は「いや~~ん!(汗)」とブレーキをかけてしまったのです。
一瞬、宙を舞った私の光景が頭をよぎりました。・・・吹 っ 飛 ぶ か !?・・・

・・・ぴたっ。
ハッと我に返ったときは、高円寺1号は見事に停止線でストップ。
なんて素晴らしい制動力。ぶ・ぶらぼー・・・。
Vブレーキってすごい・・・。ちゃんと停まる(当たり前)。

このように早々にしてVブレーキの威力を実体験した私ですが、フロントをロックさせずに吹っ飛ぶことなく停車できたのは、ブレーキの性能が良かったこともあるかもしれませんが、このワタクシの腕も良かったのではないかと思うのです。おほほ。
というのは、ワケがありまして。

自動2輪(オートバイ)免許の教習で「急制動」という課題があります。これは直線のコースで一定の速度(40キロ)までスピードを上げ、停止区間内(11メートル)にオートバイを安全に停止させる、というもの。

ヘタな人はブレーキをロックさせ転倒することもあるのですが、私は転倒が何よりも恐かったので「絶対転んでなるものか!」と、教官のアドバイスをしっかりと聞き入れ、この課題だけは得意中の得意だったわけです。
コツはブレーキレバーを徐々に握るだとか、前後ブレーキの力の割合は7:3だの8:2とか色々と言われていますが、要は体で慣れることです。

その体に染み付いたブレーキングが自転車にも通用しているのではないかと、思った次第であります。
これからはメリハリのきいた走行ができそうです。

・・・と、自転車が新しくなったもんで最近いい気になっているワタクシに、どなたか「そんなことをホザいて調子ブッコいていると痛い目にあうぜ」と鼻っ柱をへし折ってやってください。
安全第一。

今年の走行距離:1832.9キロ

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コメント

ははは、Kiraさんらしいですね~。
確かにブレーキ性能が上がるって事はホイールロックがあるということで、前転の危険もありますよね。

でも本当にヤバイって思ったときにはお尻をサドル1個分でも後ろにずらして後方荷重にしましょう。
是非次回からは、ダウンヒルの選手も真っ青なフォームで急停止してくださいね。
((((((≧∇≦))))))ブッハッハ ♪

kiraさんの腕がいくら良くても、後続の自転車が後ろから突っ込んでくるかもしれません。急ブレーキはほどほどにしましょう^^;

噂には聞いているけど、そんなにスゴイブレーキなのね♪

つい最近、「自転車に乗るにはテクニックも必要」だと実感したことがありました。
身体で会得したのは、すばらしいことだと思います!
kiraさんも安全に乗るために、ブレーキを過信することなく精進してくださいね。
私はもっと、も~っと精進しなくちゃダメみたい(^^ゞ

 自転車としては前転したいんだけど、お尻が重たくて前転できないとボヤいているかも。早く21歳の体重になってくださいよ。
((((((≧∇≦))))))ブッハッハ ♪

▽Ezさん
>本当にヤバイって思ったときにはお尻をサドル1個分でも後ろにずらして後方荷重にしましょう。
この「本当にヤバイ」と思った瞬間に、後方荷重にするという判断がこの私にできるのか不安です(;_;) 日頃練習しておこうかしら。

>ダウンヒルの選手も真っ青なフォームで急停止してくださいね。
まかしといてください(^^)

▽ayakoさん
>後続の自転車が後ろから突っ込んでくるかもしれません。
そーですよねえ!
ayakoさんのこのコメントを読んで恐くなりましたよ。無事でよかった・・・。

▽cherioさん
>そんなにスゴイブレーキなのね♪
ワタシ程度の走行では、本当の実力は発揮していないのかもしれませんが、良く停まってくれました。素敵。

>身体で会得したのは、すばらしいことだと思います!
人生、何事も体験です。

>ブレーキを過信することなく精進してくださいね。
>私はもっと、も~っと精進しなくちゃダメみたい(^^ゞ
そ、そんな!cherioさんが「もっと、も~っと」なら、私なんか「もっと、もっと、もっと、も~っと!」ですよ。だらだら走ってばかりですから。上昇志向がない・・・。

▽米田さん
んまーっ!失礼しちゃうわ、ぷんぷん!
お尻ずらして後方荷重する必要なくてよろしくてよっ。

>早く21歳の体重になってくださいよ。
ぷんぷん!ぷんぷん!


こんにちは♪
ボクのビアンキくんもVブレーキですが、そういうモノだとばっかり思ってました。
もっと効いてもいいくらいっす。
その昔乗っていたロードレーサーも鬼のようにブレーキ効いたし・・・。
まあそのおかげで前歯2本差し歯だったりもしますが・・・(笑)
kiraさんはどうかお気をつけて〜(^ ^)
P.S.拙Blogに2回目(笑)の自転車記事upしました。時間がある時にでも寄ってみてください。

▽KENさん、こんにちは!
>もっと効いてもいいくらいっす。
え!?そりゃ怖くないですか?
ディスクブレーキなんて、もっと効くんですよね?夢の世界だわ。
まあ、本来ブレーキってそういうものなのかもしれませんが・・・。

>前歯2本差し歯
ぎゃ~(ToT) もしかして宙に舞いましたか?
頭は大丈夫でしたか?

ブログ拝見しに参りますねー♪

Vブレーキは組み合わせるリムとシューの相性によっては本当に強烈な効き方をしますので、
(しかも効くと言われるシューは、カックンブレーキのフィーリングになる可能性大)
少々注意してレバーを握る必要があります。
(私も少し前にジャックナイフを演じてしまいました;;)

DEORE LXのブレーキレバーですと 効き味のアジャストができるので、
近々に換装してみようと検討しています(^O^)

▽waka884さん
ほうほう、リムとシューの相性ってのもあるんですね。
カックンブレーキですか。怖いですね~。
日々、ブレーキの効き具合を確かめながら走行しています。
いざというときに、ジャックナイフ、地獄車の恐怖に遭わないように・・・。

>効き味のアジャスト
へー、そんなことができるんですか。
私も試してみよう・・・と思ったのですが、ブレーキレバーはDEOREでした・・・。がっくり。


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