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2008年7月

2008年7月23日 (水)

うなうなうなぎ

子供の頃、母がうなぎ嫌いだったので、うなぎを食べたことがありませんでした。「泥臭くて食べられたもんじゃない」と言われていました。
しかし、うなぎ屋さんからもくもくと煙と共に溢れるあの甘辛いタレの焦げる芳ばしい香りは、なんとも食欲をそそります。
「こんなに美味しそうな匂いなのに、ほんとに不味いんだろうか・・・」と疑問に思っていたのですが。
社会人になって上司からうなぎを初めてご馳走していただいたとき、母の味覚が間違っていると言うことが判明。
うなぎ、おいすぃぃぃーーーいじゃないですか!!!

今の職場は大変ラッキーなことに、あのうなぎの老舗「野田岩」がすぐ近所にあることから、仕事の打ち上げやら歓送迎会などは決まって「野田岩」で行っています・・・というか、私が「うなぎが食べたい」と言い張って、そこにしてもらってます。(もちろん自己負担なし)

さて、明日は土用の丑の日。今年は7月24日と8月5日の2回あります。
今年の夏も猛暑のようだから、是非うなぎを食べて精を付けましょう。

先日、知り合いが「ここのうなぎ以上に美味しいうなぎは食べたことがない!」と絶賛するうなぎ屋さんに行ってきました。「おいおい、ほんとにそんなに美味しいのかい?」と半信半疑で。

中野区は中野新橋駅から、神田川に程近い場所にある「すが原」。
住宅街の中にあるこじんまりとしたお店のため、場所がわかりづらく交番に尋ねて、ようやく到着。

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古い佇まいの店内は小上がりの座敷。年季の入った白壁と木の柱。こけしやわらじなど古い調度品が並び良い雰囲気。二人用の座卓が3つあるだけのほんとに小さなお店。可愛らしく元気なおばあちゃんが出迎えてくれました。

控えめだけど楽しいおばあちゃんで、「これね、ウチの今日の晩御飯のオカズに作ったの。食べてね。」ときんぴらゴボウの付出しを持ってきて、一口食べて「美味しいです」というと、「やっぱりごぼうは泥付が美味しいわよね。私はそう思うの。」と、ニコニコ。
「出す順番がバラバラでごめんね。これ、食後のおやつ。」
「これはね、羅臼昆布の佃煮。お吸い物の出汁に使ったものなのよー。」
と、始終ニコニコ。

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うなぎ登場。 お重にぴっちりと敷き詰められた照りよく焼かれたうなぎ。 香ばしくそれでいてふわっと柔らかいうなぎ。じっくりと蒸してあるんだろうな。

うな重は6段階あって、真ん中の値段のものにしたのだけど、量も十分。初めは「食べきれるかな?」と思ったけど、心配無用。美味しいので残すことは出来ません。ちなみに2800円。
夕方の開店と同時に入店したので、ゆっくりと食事を楽しむことが出来ました。

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帰り際に、おばあちゃん手作りのふくろうのキーホルダーをお土産に頂いて、温かい気分に。 「ふくろうはね、『福を呼ぶ』と言われているのを、私信じてるの。」って。

もちろん、うなぎは大変美味しかったのですが、美味しいだけのうなぎ屋さんなら世の中には沢山あります。店の雰囲気、おばあちゃんの温かさ、総合して「絶品のうなぎ屋さん」でした。

あー明日の土用の丑の日は、混むんだろうなあ。おばあちゃん、忙しいだろうなあ。
うなぎ食べて、体力つけて乗り切ってね!


サロンパス5枚

これが四十肩か?右肩に針で刺されて熱を持ったような痛みが・・・!高校生の頃から肩こり体質なんだけど、今までに体験したことがない痛み。最近PCの前にいる時間も長いし、エアコンで冷やしてしまっているからかも。で、右肩にサロンパスを5枚貼ってみた。キモチイー。ちょっと外出しようと着替えて鏡を見ると、きゃー!首の辺りからサロンパスが見えてる!ま、まずい・・・完璧に疲れたオバさんだ。慌ててサロンパスがのぞかない服に着替えたのだけど、匂いは押さえられないよなー。まあ、近所の買い物だし・・・いいか。周囲にサロンパス臭を漂わせ、スーパーで買い物。でも私はこの香り、結構好き。

2008年7月17日 (木)

してやられた。

打ち合わせで銀座へ。昼は代理店の方にお寿司をご馳走していただき、銀座の街を歩きながら打ち合わせの場所へ。オーノーーー!バーゲンシーズンではないか!あちこちから30~50%OFFの文字が高笑いをあげながら私の目に飛び込んでくる。やめてーー!!打ち合わせが終わり、代理店の方とさっさと別れて、黄昏ゆく銀座の街へ消えた私。気が付くと紙袋をいくつもぶら下げて帰宅。そして今、目の前には真新しい6着の服が・・・。・・・してやられた。

2008年7月16日 (水)

ちろーりあーん

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子供の頃に食べたおやつの味がオトナになっても忘れられず、
無性に食べたくなることってありませんか?

0807162先日、職場で千鳥饅頭をひとつ頂きました。 千鳥饅頭・・・。九州福岡県を代表する銘菓。千鳥の焼印が目印の上品な甘さの白餡をサクッとした焼き皮で包んだお饅頭です。 今までに類似した饅頭を様々食べてきましたが、これに勝る白餡饅頭はありません。きっぱり。


0807163さて、千鳥饅頭といえば、千鳥屋。千鳥屋といえば「チロリアン」です。
千鳥屋は、kira家の故郷である福岡県飯塚市に本店があることから、子供の頃はチロリアンをよくお土産に頂いて食べていました。チロリアンはロール状のサクサクしたクッキーの中に、バニラ、ストロベリー、コーヒー味のクリームをたっぷり入れた洋菓子。


私は特にストロベリー味が大好きで、そればかり選んで食べていたのを記憶しています。その頃は関東のテレビでもチロリアンのコマーシャルを流していて、澄んだ声でコールする「ちろーりあーん♪」は今でも耳に残っています。覚えている方も多いことでしょう。

さて、千鳥饅頭を久しぶりに堪能したところから、何気なく「千鳥屋」のサイトを見ていたら、代表取締役挨拶の名前が「原田ウルズラ」となっていることに気が付きました。「ウルズラさん?日本人じゃないのか?」と疑問に思い、更に調べてみると・・・。千鳥屋の二代目、原田光博氏が学卒後、ドイツなど欧州で菓子作りを修行し、1962年にチロリアンを開発。その後、ドイツの菓子店経営者の長女であるウルズラさんと結婚したそうです。

しかし原田光博氏は、今から10年以上前に悪性リンパ腫の病魔に冒されていて、今年の6月6日、つい1ヵ月半前です。帰らぬ人となっていたのです。
代表取締役の名前が「原田ウルズラ」になっていたのは、そんなわけだったのでしょう。
恥ずかしながら、私は原田氏が逝去されたことを知りませんでした。

原田氏は、虐待や育児放棄から子供を守る「子供の村・福岡を設立する会」の副理事長を務め、積極的に働き掛けを行っていました。それは菓子修行時代に訪れたオーストリアのチロル地方に「子供の村」があり、そこの子供たちの表情が明るいことに驚き、「いつか日本にも子供の村を作りたい」という希望があったからだそうです。

又、自らも冒された「悪性リンパ腫」から人々を救おうと、「リンパ球バンク」というものを共同で設立。
このバンクでは、がん治療用リンパ球細胞を増やす、新しい培養技術を開発するというものだそうです。

その他、様々な社会的な活動を行ってきた原田氏は、心残りがなかったかは知ることは出来ませんが、多くの子供たちに「チロリアン」を通じて笑顔をプレゼントしてくれたことは確かなものです。
原田氏がいなかったら、チロリアンは生まれてこなかったし、原田氏が子供の笑顔を守るためにこのような活動をしていたことに、私は心から感謝と敬意の気持ちを伝えたいと思うのです。
最敬礼で・・・ありがとうございました!

・・・ということで、私に何が出来るわけでもないので、せめて精一杯の気持ちとして千鳥屋のお菓子をどーーんとお取り寄せしました。
(今なら5000円以上で全国送料無料)

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しばらくは千鳥漬けです。

ううむ・・・

記事にしたいことが山のようにあるんだけども・・・この暑さで脳みそが働かないし、こなきじじいのおかげで仕事のストレスが溜まりまくりでイライラしてるし、そうこうしているうちにどの記事から手をつけていいのかごちゃごちゃしてくるしで、悪循環。やっぱさあ、仕事って、10のことをやるのに10のことやっているだけじゃダメなんだよね。それに+αすることと、先につなげていくことが大事なんだよね。でもさ、今の私にゃ、そんな気力は残っちゃいないのさ。目の前にあることを淡々と片付けることだけしかやりたくないのだわ。そう、好きじゃないんだな。今の仕事が。前向きな気持ちにはなれないんだ。なので転職に向けて行動しているんだけど、こっちの方に気持ちが傾いているから、余計今の仕事に気持ちが入らない。職場で笑顔ひとつないオバちゃんなんて、可愛げないよなー。・・・てか、専業主婦になりたい夢はどこに行ってしまったんだ???

2008年7月 2日 (水)

背中に肉

職場に襟ぐりの広く開いた服を着て行ったら、スタッフのひとりに「kiraさん、背中に肉付いた?」と言われた。きたきたきたきたきたーーーー!!ジュクジョの象徴、「背中に肉」!!「年齢は背中に出る」というけど、ご多分に漏れず私もそのお仲間に入るときが来たかー!?いや、今からでも遅くはない。脱出しなければ。絶対にナニが何でも、へばりついてるこの「にっくき肉」を落としてみせるぞ。最近ジョギングをサボってるからなー。走んなきゃ。あーもう、やること多すぎ。

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