うなうなうなぎ
子供の頃、母がうなぎ嫌いだったので、うなぎを食べたことがありませんでした。「泥臭くて食べられたもんじゃない」と言われていました。
しかし、うなぎ屋さんからもくもくと煙と共に溢れるあの甘辛いタレの焦げる芳ばしい香りは、なんとも食欲をそそります。
「こんなに美味しそうな匂いなのに、ほんとに不味いんだろうか・・・」と疑問に思っていたのですが。
社会人になって上司からうなぎを初めてご馳走していただいたとき、母の味覚が間違っていると言うことが判明。
うなぎ、おいすぃぃぃーーーいじゃないですか!!!
今の職場は大変ラッキーなことに、あのうなぎの老舗「野田岩」がすぐ近所にあることから、仕事の打ち上げやら歓送迎会などは決まって「野田岩」で行っています・・・というか、私が「うなぎが食べたい」と言い張って、そこにしてもらってます。(もちろん自己負担なし)
さて、明日は土用の丑の日。今年は7月24日と8月5日の2回あります。
今年の夏も猛暑のようだから、是非うなぎを食べて精を付けましょう。
先日、知り合いが「ここのうなぎ以上に美味しいうなぎは食べたことがない!」と絶賛するうなぎ屋さんに行ってきました。「おいおい、ほんとにそんなに美味しいのかい?」と半信半疑で。
中野区は中野新橋駅から、神田川に程近い場所にある「すが原」。
住宅街の中にあるこじんまりとしたお店のため、場所がわかりづらく交番に尋ねて、ようやく到着。

控えめだけど楽しいおばあちゃんで、「これね、ウチの今日の晩御飯のオカズに作ったの。食べてね。」ときんぴらゴボウの付出しを持ってきて、一口食べて「美味しいです」というと、「やっぱりごぼうは泥付が美味しいわよね。私はそう思うの。」と、ニコニコ。
「出す順番がバラバラでごめんね。これ、食後のおやつ。」
「これはね、羅臼昆布の佃煮。お吸い物の出汁に使ったものなのよー。」
と、始終ニコニコ。

うな重は6段階あって、真ん中の値段のものにしたのだけど、量も十分。初めは「食べきれるかな?」と思ったけど、心配無用。美味しいので残すことは出来ません。ちなみに2800円。
夕方の開店と同時に入店したので、ゆっくりと食事を楽しむことが出来ました。

もちろん、うなぎは大変美味しかったのですが、美味しいだけのうなぎ屋さんなら世の中には沢山あります。店の雰囲気、おばあちゃんの温かさ、総合して「絶品のうなぎ屋さん」でした。
あー明日の土用の丑の日は、混むんだろうなあ。おばあちゃん、忙しいだろうなあ。
うなぎ食べて、体力つけて乗り切ってね!
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先日、職場で千鳥饅頭をひとつ頂きました。
千鳥饅頭・・・。九州福岡県を代表する銘菓。千鳥の焼印が目印の上品な甘さの白餡をサクッとした焼き皮で包んだお饅頭です。
今までに類似した饅頭を様々食べてきましたが、これに勝る白餡饅頭はありません。きっぱり。
さて、千鳥饅頭といえば、

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