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2008年10月17日 (金)

クライマー、kira誕生

小学校の時、楽しみな行事だった遠足が、「今回は登山です」と発表されたとき、「えーーー!!↓↓」とブーイングをしていた私。
何を好き好んで延々と続く足場の悪い登り坂を歩かにゃならんのだ、と憤慨していました。
小さな頃から「疲れること」が大嫌いだったお嬢様育ちの私は、「マラソン」と「登山」は一生手を出さないと思っていたのに!・・・思っていたのに!!・・・・ 
思 っ て い た の に !!!

んまー、人生はこうも裏目裏目にでるのでしょうか。経験したくないことばかり選択してしまうのは、余程前世の行いが悪かったのでしょうか。
よせばいいのに昨年はマラソン大会に出場し、今やジョギングが趣味のひとつとなってしまいました。
そして、この度はとうとう登山にも挑戦することになってしまったのです・・・・・。

今回は、日本百名山のひとつ、長野県の八ヶ岳。ここはハイキング感覚の山歩きから、本格的な登山まで楽しめるアルペンスポット。
2000メートル級の山々が連なり、大きく北八ヶ岳、南八ヶ岳に分かれ、今回私が登った北八ヶ岳は、比較的なだらかな峰が多く、湖や沼が点在します。

さて、初日は白駒池から高見石のコースを歩くことに。
少し雨模様だったけど、天気図によるとこの後はやむだろうということなので、出発。

08101801a
注:デブなのではありません。着込んでいるんです。

0810180b
しっとりと光る苔に包まれた倒木。

08101801
鬱蒼とした原生林が続きます。

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おいおい、一応木道があるものの、これ歩けるんかい?

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突如現れた、靄のかかった白駒池。
神秘的な美しさ。

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白駒荘で休憩。きのこ汁で温まります。

08101802c
どうだんつつじの赤が湖に映えます。

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白駒池を1周した後は、高見石に向かいます。
ここからはちょっとした登山。
「ちょっとした」とはいえ、ごつごつした石の上を30分以上登り続けるので、結構疲れます。

08101803aふう~。やっと、高見石小屋に到着。ほっと一息つきたいところなのに・・・


08101804a
この岩山を登らないと、高見石に来た意味がない!・・・といわれても・・・ムリだろ~。

08101804
く~・・・私よりもうんとお姉さまのご婦人方が登っていらっしゃるじゃないの・・・
登りますよ・・・登ればいーんでしょ・・・(涙)

40歳過ぎて、こんな岩山を這いつくばって登る羽目になるとは思いませんでしたよ。
幼少の頃だってやったことないですぜ。お嬢様育ちだし。

しかし!
登ってよかった!

08101804b
高見石から眺める白駒池は、森にはめ込まれた宝石のよう。

08101805
クライマーkira、誕生の瞬間であった。


翌日は北横岳に登ります。
to be continued!!

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コメント

kiraさん、まいど!

>注:デブなのではありません。着込んでいるんです。

なんも言うてませんがな・・・(笑)

>この岩山を登らないと、高見石に来た意味がない!・・・といわれても・・・ムリだろ~。

典型的な花崗岩質(墓石によく使う御影石など・・・)の山ですね。
六甲山はもちろん、長野県の寝覚ノ床、広島県の宮島、山口県の瀬戸内海側山地によく見られます。
めっちゃおもしろそう♪


>クライマーkira、誕生の瞬間であった。

調子に乗ると、これが本当の「鞍馬天狗・・・(クライマー天狗)」・・・

なんちて・・・・♪

**

ちなみにkiraさんはトレッキングシューズを履いていましたが、こういう巨石が点在する山では地下足袋、または柔らかい長靴がオススメです。
底の固いトレッキングシューズはあくまでもアメリカの山向けであって、日本の山には向きませんねんわ。

でもさすがに、この山は自転車では無理そうですね・・・

Ezは一番最初の写真、Kiraさんのお茶目加減がだ~い好きですよ!
何かかぶりもがあれば...(うはは)

なにかかぶりものがあれば...
の間違いでした。チョビットあせって候

相変わらず、人を引き付ける文章を書かれますね。その上、縦走まで楽しまれた様で羨ましい限りです。

ただ、言葉を正しく使わないと、いらぬ誤解を招きます。今回の記録だけ見ますとクライマーは不適当な言葉です。英語で表わすのなら、ハイカーもしくはマウンテニアラーが適当だと思いますよ。happy01

かくゆう僕の父などでも、一般ルートを登ったのに年賀状でどこどこを登攀したと書いた事があります。これは嘘に近い事言って相手を驚かせてやろうという、下品な考えが根底にあります。

kiraさんの場合、そのような考えがないのは十分承知していますが、今回ちょっと気になったので書かせて頂きました。

歳を重ねると口うるさくなって、いけませんね。失礼しました。

う。。うっ。。。
感動したわ~!
山の景色ときのこ汁!じゃなくて、山を登ったkiraさんに!
最後のポーズはステキ(^^)v

▽oomoriさん
まいど。
>なんも言うてませんがな・・・(笑)
いや、ホントはソコソコおデブなんですけどね。

>典型的な花崗岩質(墓石によく使う御影石など・・・)の山ですね。
詳しいですねえ~。
私なぞ、どれも同じ岩にしか見えませんがな。

>調子に乗ると、これが本当の「鞍馬天狗・・・(クライマー天狗)」・・・
華麗にスルーしときますが、実は「ちょっとウマイ…」と思った。

>こういう巨石が点在する山では地下足袋、または柔らかい長靴がオススメです。
>底の固いトレッキングシューズはあくまでもアメリカの山向けであって、日本の山には向きませんねんわ。
ええーそうなんですか!
しかし、一人も地下足袋や長靴で登られている人はいませんでした!
いや、実際こんな岩は地下足袋なら指先使えて登りやすそうかも。
アウトドアショップでも、登山靴ばかりで地下足袋売ってなかったなあ。

>でもさすがに、この山は自転車では無理そうですね・・・
oomoriさん、何事もチャレンジですよ。
私は遠慮しときますけど。

▽Ezさん
>Ezは一番最初の写真、Kiraさんのお茶目加減がだ~い好きですよ!
>何かかぶりもがあれば...(うはは)
かぶりもん、好きなんですよ。
かぶれるものがあれば、まずはかぶって見ます。
そこから違う自分が発見できるかもしれない…。

▽西羅さん
>クライマーは不適当な言葉です。
そうですね。このコースはスニーカーや普段着でも歩けるコースですし、5,6歳の子供まで軽々歩いてましたから。

>これは嘘に近い事言って相手を驚かせてやろうという、下品な考えが根底にあります。
いやいや、私もまさしくこの通りです。
大げさなこと書いておいて、実は「なーんだ、そんなもんか」という程度のことしかやっていません。
何をやっても、本格的にやっている人から見たら「なんだ、その程度じゃん」と思うでしょう。ジョギングにしても自転車にしても山歩きにしても。
逆に体験したことがない人から見れば、「こんな人でも楽しそうにできるなら、やってみようかしら?」と思うかもしれません。
それでいいと思ってます。
クライマー気取りになって、楽しんでいるだけです。
でも、ホンモノを知っている人が読むと、気に障るのかもしれませんね。
気をつけます。

▽cherioさん
もうね、ホント景色は感動です。
きのこ汁はそうでもなかったけど…いや、美味しかったです。
高いところが好きな人の気持ちが解りましたよ~。

>最後のポーズはステキ(^^)v
実は怖くてガクブル状態だったんですけど、踏ん張ってみました。

こんな険しい山なのに、結構混んでますね~
紅葉の季節だからかな?
最後の写真、カッコいいっすよ。

▽からすさん
>こんな険しい山なのに、結構混んでますね~
>紅葉の季節だからかな?
いえいえ、険しいのは最後の岩登りのところだけで、他はハイキングレベルなんですよ。私にとってはハードなコースでしたけど(^_^;)
傾斜なら陣馬山のほうがきついです。
確かに紅葉は見頃で、観光バスが何台も止まっていました。
観光客が普通の靴でひょいひょい歩いてましたよ~。

>最後の写真、カッコいいっすよ。
うへへ。この撮影直後、腰が引けてヘタリこんだんですけどね。

山歩き程度かと思いきや
結構ハードな岩場にまでトライしたんですね
新しいことを始める時って、そのことに精通した
仲間がいるとてっとり早くてリーズナブルで
無駄な金も使わないものですよね

「経験したことのない筋肉痛」そうなんだろうなあ・・・
辛くても途中でリタイヤするわけにはいかないだろうし・・
いきなりとんでもないところに連れていかれたら大変・・・
臆病なおじさんは怖いもの見たさの子供のよう優柔不断です
でもこの秋中には実現したい(^^)

▽風さん
>結構ハードな岩場にまでトライしたんですね
岩場といっても、5分もあれば登れる程度。子供で言うとジャングルジムみたいなものです。ちっちゃな子でも楽しそうに登ってましたよ~。
でも私にとってはハードでした…(^_^;)

>新しいことを始める時って、そのことに精通した
>仲間がいるとてっとり早くてリーズナブルで
>無駄な金も使わないものですよね
そうですね。今回私が学んだのは、靴は自分の足に合ったものをトコトン探すこと。靴にもハードな山用と、ハイキング用と、靴底の固さの違いで様々な種類があるみたいです。

それと、重ね着の工夫。
速乾性、保温性、放熱性…様々な用途のインナーを、どう組み合わせて着るかがポイントですね。今回はインナー類は全てユニクロにお世話になったのですが、これで十分と言えば十分なのだけど、もう少し快適になる機能の衣類もあるかも…と検討していこうと思います。

>「経験したことのない筋肉痛」そうなんだろうなあ・・・
いや、これは私が山をなめていて、ストレッチを全くやらなかったのです。それが悲劇でした。
今回は十分にストレッチをしたので筋肉痛はナシ!

>辛くても途中でリタイヤするわけにはいかないだろうし・・
そうなんですよねー。
登るにしても降りるにしても辛いですもん。

>いきなりとんでもないところに連れていかれたら大変・・・
>臆病なおじさんは怖いもの見たさの子供のよう優柔不断です
>でもこの秋中には実現したい(^^)
わかります、わかります。
私なんて1年前に誘われたときは、「絶対登らない!!」って断言しましたもん。
でも行ってみなければ始まらない。
登山、山歩きの本がいろいろありますから、それを見て比較的楽そう~なコースを選んではどうですか?
登山口に一歩足を踏み入れてみたら、あとはどうにかなります(笑)
そして風さんも山の虜に…。


楽しそうですね〜
ここは日帰りですか?
背中の荷物が気になりました^^

▽ayakoさん
楽しかったですよ~(^^)
体力使ってるのに何故か笑顔になってしまいます。
登山の遠足のときはそんなことなかったのに…(^_^;)

今回は泊まりで行ってきました。
荷物はロッジに置いてきたので、リュックの中は食料とカメラのレンズだけです(^^)

>リュックの中は食料とカメラのレンズだけです

おっと、デジタル一眼レフを持って行ったのですね!流石ですね!
きっと素晴らしい作品を撮影されている事でしょう。

▽西羅さん
ホンモノを知っていらっしゃる西羅さんにとっては「なんだ、その程度か」という写真ばかりです。

いやいや、kiraさんの写真は素敵ですよ。

それに、写真を含め芸術関係なんて見る人によって感じ方が様々ですし、何より時代が付いてきていない場合もありますよー。

kiraさん!大変ご無沙汰しております。
ついでに自転車にもご無沙汰です…(ここ2年ほどバレエにハマってしまい、週に2日、踊っていえきょどって?マス)

白駒池とか高見石とかなっつかしー!
むかーし、結婚したての頃、嫌がる前の夫を連れて
(サッカーと走るのは好きだが、歩くのと登るのが
苦手なお人でしたゆえ)
登りましたよ、白駒池そばでテント1泊、翌日は確か
稲子湯へ下りたような気がいたします。

とうとう山おんなにもなられたkiraさんっ、
うらやましいです、
ワタシも娘が無事に高校卒業してくれたら、
また山を始めたいです。

また大雪縦走したい、とか贅沢は言わないから、
登れるとこから、行ってみたいです。
大雪はよいですよー、北海道の山は人が少ないので
あ、熊はいますが、鈴鳴らして歌うたって歩きました。

久々なのに長くなってゴメンナサイ。
私のブログもカビが生えないうちに何とかせねば。


ぬぬぬぬわ~~んと、midora姉さん!
お久しゅうございます!ご無沙汰してしまって申し訳ないです!!

バレエって、あの踊るバレエですか!?
いや、失礼ながらmidora姉さんとバレエが結びつきません。
midora姉さんは、容赦なく強烈なアタックを敵にかます「バレー」のイメージのほうが合ってます。
もし踊るとしたら、ちょっと古いですが「ビリーズブートキャンプ」でビリー隊長を指導してそうです。

…大変失礼しました…。

そうですか、midora姉さんも白駒池、行かれましたか。
離婚の原因は高見石に無理やり登らせたことですか?
し・失礼しました!!(汗)

大雪山ですかー。行ってみたいなあ。
でも関東の山も知らないのに、大雪に登りたいなんて贅沢だわ。

私、決めました。
50歳過ぎたら、midora姉さんと山登ります。
二人で大きなリュック背負った登山姿で中央本線に乗ります。
頂上で弁当食べます。おかずの交換します。
そして、お互い今までの人生を振り返り、身に降りかかった様々な出来事を大声で笑い飛ばします。

midora姉さん!時は過ぎ行きても、私のmidora姉さんに対する尊敬の念は何ら変わることはありません。
山に登れる状態になったら、いつでも声をかけてください!
フル装備でお供します…いや、させてください!

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