2007/07/19

私にはこれしかない!

ジョギングに目覚めてしまった私は、午前中に近所の公園を走ったあとに自転車通勤をする体力が残っておらず、最近自転車通勤をサボり気味・・・。
これじゃあいけないなあ・・・と思いつつも、寄る年波には勝てないのだ。

そんな私にうってつけの自転車(?)が紹介されていましたよ!


070719じゃーん!

ランニングマシーン型自転車です!
その名も「The Treadmill Bike」。

紹介していたサイトはコチラ。

ベルトの上を人間が走ると自転車が進むんですってよ!
これで是非通勤してみたいわ。これなら、自転車にも乗れて、ジョギングも出来ちゃう。一石二鳥ね!

ところで、この自転車を開発したカナダのBicycle forestというサイトでは、使用例を動画で公開しているんですが、まー!楽しそうなんですわ。みんな笑顔で。
公園や橋の上や階段だって、山道だってニコニコ顔で走ってます。廊下も走っちゃってますが、これはいけませんね。あと、そのまま担いでバスにも乗り込んじゃってますが、これも如何なものかと。

え!?
日本への導入は不明なの?
残念!!


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2007/01/07

初詣&初ポタリング

07010751月3日(水)晴れ
上げ膳据え膳の正月を過ごし、腹周りが一周り大きくなった気がする三が日の最終日。初詣もまだ行っていなかったし、運動も兼ねて初ポタリングに出かけました。

0701071まずは近所の妙法寺
「まずは・・・」ってことは、昨年同様、今年も初詣のはしごをしたということです。
ご利益はあるのか、バチは当たらないのかとも思いますが、全ての神仏を平等に崇拝ことは良い心掛けなのではないかということで自分自身を納得させました。

妙法寺は杉並区では一番大きいお寺。あの日蓮上人が自らの厄年をここのご利益で乗り切ったという、日蓮も太鼓判を押した厄除けで有名なお寺です。
連れが後厄なので、いつもより多めのお賽銭と厄除けのお守りを購入。

続いては、全国最多の初詣客を誇る明治神宮
早くも今年の人手が発表されました。311万人だって。今年ももちろん日本一。
原宿駅の方の南参道から入るとものすごい混雑だろうと思い、小田急線参宮橋駅側の西参道側に回ったのだけど、ここもかなりの人込み。

07010720701073で、自転車をどこに停めようかと思っていたら、こんな駐輪場を発見。
最近あちこちで見かけるようになった、エコステーション21。小田急線参宮橋駅近くの高架下辺り。ここは2時間無料。大切な自転車はやはり管理体制のしっかりした駐輪場に停めたいもの。ありがたい。

0701074さて、明治神宮は正月3日とはいえ大混雑。
明治神宮の神様は、こんなにもの参拝客の願い事を対処しきれるのでしょうか。

ところで皆さんは、初詣で何をお願いしましたか?
ワタクシの場合、家族全員と身近な人の健康と幸せ、そして世界人類の平和。
いつもなぜか、気が付けば自分のことを何もお願いしてないのです。自分の人生は自分で責任持つ、ってことですかな。ま、50円玉1個のお賽銭で世界人類の平和を願われちゃあ、神様も大赤字だろうし、「自分のことぐらい自分で何とかしてよ。」と言いたくもなるでしょう。

本日の走行距離:19.7キロ
トータル:19.7キロ

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2006/11/23

Vブレーキってすごい

21歳の体重まであと・・・104956kcal

今更ながらですが。

私は今までVブレーキを体験したことがありませんでした。お恥ずかしい。
高円寺1号はカンチブレーキでしたし、2号はキャリバーブレーキです。

高円寺1号のカンチブレーキは実にまったりとした効き具合で「よっこらしょ」と停まる感じでした。
制動距離が長く、停まりたい場所の随分と手前からブレーキをかけないとならないので、STOP&GOの激しい街中ではスピードは出せなく、のろのろ走行でした。
2号、ブロンプトンのブレーキが「効かない」というのは、これは開発者アンドリューリッチーのこだわりのひとつなので、致し方なし。停まりたい場所に停まれないスリルを味わうのもブロンプトンの楽しみ方のようです。

そんなわけで、今までは停まらないブレーキと共に仲良く過ごした自転車生活だったのです。
ところが今回、高円寺1号改はVブレーキに変身。
Vブレーキ・・・。
はっきりいって「恐ろしい」イメージしかありません。
「効きがものすごっく強いため、フロントがロックし、後輪が持ち上がり、前に吹っ飛び、もんどりうって頭から落ちて大怪我をするブレーキ。」というイメージです。
そんな恐ろしいブレーキを、この私が操ることができるのだろうか・・・とかなり不安を感じていました。

さて先日、高円寺1号で通勤時の出来事。
大通り走行中、約100メートル先の交差点の信号が青。「よーし、このままギアを上げて加速して通過するぞー!何てったって9速もあるんだぜ!ふんっ」と、図に乗ってペダルを踏み込んでいきました。するとあと10メートルで交差点、というところで信号が黄色に!このまま行けば良いものを、根が小心者の私は「いや~~ん!(汗)」とブレーキをかけてしまったのです。
一瞬、宙を舞った私の光景が頭をよぎりました。・・・吹 っ 飛 ぶ か !?・・・

・・・ぴたっ。
ハッと我に返ったときは、高円寺1号は見事に停止線でストップ。
なんて素晴らしい制動力。ぶ・ぶらぼー・・・。
Vブレーキってすごい・・・。ちゃんと停まる(当たり前)。

このように早々にしてVブレーキの威力を実体験した私ですが、フロントをロックさせずに吹っ飛ぶことなく停車できたのは、ブレーキの性能が良かったこともあるかもしれませんが、このワタクシの腕も良かったのではないかと思うのです。おほほ。
というのは、ワケがありまして。

自動2輪(オートバイ)免許の教習で「急制動」という課題があります。これは直線のコースで一定の速度(40キロ)までスピードを上げ、停止区間内(11メートル)にオートバイを安全に停止させる、というもの。

ヘタな人はブレーキをロックさせ転倒することもあるのですが、私は転倒が何よりも恐かったので「絶対転んでなるものか!」と、教官のアドバイスをしっかりと聞き入れ、この課題だけは得意中の得意だったわけです。
コツはブレーキレバーを徐々に握るだとか、前後ブレーキの力の割合は7:3だの8:2とか色々と言われていますが、要は体で慣れることです。

その体に染み付いたブレーキングが自転車にも通用しているのではないかと、思った次第であります。
これからはメリハリのきいた走行ができそうです。

・・・と、自転車が新しくなったもんで最近いい気になっているワタクシに、どなたか「そんなことをホザいて調子ブッコいていると痛い目にあうぜ」と鼻っ柱をへし折ってやってください。
安全第一。

今年の走行距離:1832.9キロ

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2006/11/20

改造費捻出あれこれ

21歳の体重まであと・・・106414kcal

061120高円寺1号に掛かった改造費は、ドンキ(ディスカウントショップ)で売っている1万5千円の自転車がウン台買えるほど掛かったということは、以前にお話いたしました。

「kiraさんはいいよねー。独身貴族(死語)だから稼いだお金は使いたい放題だしぃ~、幾らでも自転車につぎ込めるんでしょ~!いいご身分だこと!ふんっ」
と思う貴兄もいらっしゃるかもしれませんが、それは誤解です。独身貴族も余計です。

ワタクシはしがないフリーランス(フリーターと同類)でありまして、ボーナスもなければ昇進もありません。有給休暇もなければ交通費も住宅手当も出ません。失業保険もありません。明日、路頭に迷うことがあってもおかしくない状況をギリギリのところで日々生活しているわけです。
そんなワタクシが贅沢に使えるお金は、天から降ってこない限り一文もないわけです。

さて、そんなワタクシがどのようにして高円寺1号の改造費を捻出したか。
しがないサラリーマンの方々のためにそのヒントを、お教えいたしましょう!

捻出法①
【使わないテレフォンカードを売る】
携帯電話の普及により、バブル期にばら撒かれたテレフォンカードは使い道がなくなり、タンスの肥やし状態に。名刺入れ一箱分ぐらい溜まっていたテレカをカードショップに売ってみました。
中にはプレミア物のアイドルテレカもあったりして。その売上金が何と!2万5千円程に!

捻出法②
【着なくなった服をフリーマーケットで売る】
以前も記事にしましたが、着なくなってしまった服をフリーマーケットで売りさばきました。服以外にも使い古したバッグ、結婚式の引き出物、頂いた旅のお土産物など日頃ダンボールに溜め込んでおきました。「こんなものが売れるのか!?」という様な物が意外にもあっという間に売れたりしますので、捨てずに取って置きます。
2度のフリマでの売上金、2万円!

捻出法③
【出張手当、特別勤務手当てで臨時収入】
この秋、出張が1回、イレギュラーの仕事が1回あって、その手当てが計2万5千円!
働くって素晴らしい♪

・・・というわけで、このようにチマチマと自分の財布を痛めないように改造費を捻出していきました。
参考になりましたでしょうか。

日常生活で一工夫するだけで、結構費用は捻出できるものです。タバコを控えるとか、飲みに行くのを控えるとか、缶コーヒーをやめて給湯室のお茶にするとか。少しのガマンで大きな買い物。
がんばれ日本のサラリーマン!

今年の走行距離:1789キロ

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2006/11/09

オリジナルステッカーを作ろう!

21歳の体重まであと・・・109515kcal

納車が済んだ高円寺1号ですが、今の状態では殺風景なのでステッカーを貼ります。
カッティングシートを使って、好きなデザインに切り取って貼るタイプのステッカーです。

ステッカーを作るには、業者に発注するか、自分で作るか、この二つの方法がありますが、今回私はこの二つの方法を試してみました。

まず、業者に発注する方法ですが、これは制作費が高くつきます。
オリジナルデザインにしたければ、そのデータを作成するのに別料金が掛かるし、何十枚何百枚単位で発注すれば割引になるけど、個人で使用するのにそんなに多くの枚数は必要ないし。
しかし、モチロン仕上がりはきれい。細かい字もお見事。
0611091今回はこちらの業者さんにお願いしました。比較的低料金で、シートの種類も多く、かなり細かいデザインで字体にもこだわった私のわがままな要望にも丁寧に対応してくれました。

0611092で、自作ですが。カッティングシート。これは新宿の世界堂という画材ショップで購入。切れ端なので一枚10円位でした。
カッティングナイフ。これは曲線もスムーズに切れるナイフです。714円。
100円ショップで購入したカッティングマット。材料費合計1000円未満です。
問題は自分の技量です。
デザインをコピーした紙をカッティングシートに糊で貼り、ナイフで切り取っていくのですが、はっきりいってうまくいきません。失敗に失敗を重ね、コツを掴んでうまくいったとしても業者の作品と比べるとガッカリです。凝ったデザインではなく、直線だけで切り取れる大きなデザインなら失敗も少ないでしょう。
0611093果敢にも細かい文字にチャレンジした私の作品がコレです。
遠目から見てください。

さて、こんな苦労をしなくても安価で作ってくれるところを発見しました。
ここは字体、デザイン、シートの種類は限られますが、1枚180円程で作ってくれます。1枚から注文OK。
0611094このステッカーは自作しようと思ったのだけど、技量的に無理で断念。
こちらに頼んで作っていただきました。
個人で作っている方のようなので、お知りになりたい方はワタクシにメールを。

【全てコミコミ価格!!】【大人気のカッティングマシン!】GRAPHTEC(グラフテック)Craft ROBOC...今はこんな便利な家庭用カッティングマシンも3万円弱で発売されているようです。欲しいなあ、これ。

・・・とまあ、ステッカー作るのにも紆余曲折、試行錯誤でございました。
結果、満足のいくものに仕上がったし、ステッカーひとつで愛車のオリジナル度が高まるので皆さんもいかがですか?

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2006/11/06

CYCLE MODE 2006に行ってきた

21歳の体重まであと・・・109515kcal

06110501年の差自転車仲間のカナちゃんとシュンくんと、この休日は多摩サイを走る予定にしていたのだけど、「CYCLE MODE 2006」の招待券が手に入ったため予定変更。4人で行ってきました。

実のところ私は自転車に乗ることは好きだけど、自転車の情報にはウトい。こういう類のショーも見たことがないし、この機会に縁遠い存在のロードに試乗もしてみたい。

開場直後に入場したため、それほど順番を待たずに試乗できそうだったので、4人はおのおの自分の乗りたい自転車のブースへ。

私は折角だから、おそらく一生手に入らないであろう自転車に乗ることにした。
「DE ROSA」だ。
カーボンフレームに乗りたかったのだけど、サイズがなかったのでアルミフレームの「TEAM」という入門モデルに試乗。それでも完成車で30万円以上するのよ、オホホ。
初めてのドロップハンドル。しかも慣れない変速、その上ブレーキが前後逆に付いているし、走れるのか!?
よろよろと走り始める・・・ぎえー!なんだ、この軽さは!?自転車に乗っている気がしない。ふわふわとした雲の上で足をクルクル回している感じ。
おお、カーブだ!後ろブレーキはどっちだ!?変速はどれだ!?と頭はパニック状態。
これ以上乗ると吹っ飛んでいきそうなので、1周で降りました。
もういいや、ロードは。コワイ、コワイ。
この後、コルナゴに乗るつもりだったけどや~めた。

0611050206110503
06110504
06110506私達はぶらぶらとブースを回ったけど、自転車の性能云々はさっぱりわからないので、美しいフレームを見つけては写真を撮ったりして、仕舞いには歩き疲れて、カッコイイねーちゃんにーちゃんが踊っているファッションショーを見ながら休憩ですよ。

06110507高校生の少年、シュンくんはロードやらMTBやら試乗しまくり、写真を撮りまくり、全てのブースを回りパンフレットやステッカーをどっさりもらいまくり、大満足のようだった。
カナちゃんはBD-1の安定した走りが気に入った様子。

06110505私はといえば、BD-1のこのバッグもしっかりチェック。
06110508そして会場の端っこにあったBROOKSのブースでこのグリップを見つけたのが、本日一番の収穫でした。
革を何枚もバウムクーヘンのように重ねて作られたグリップ。素敵。

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2006/10/26

高円寺1号の価値

21歳の体重まであと・・・112763kcal

061025高円寺1号、順調に変身中です。

自転車屋の店長さんと相談の結果、殆どの部品を取替えることになりそうで、レストアというより「組み替え」。
・・・ということは、当然部品代やらでそれなりの料金がかかるわけです。そこそこイイ自転車が1台買えるくらいでしょうか。
・・・とある知り合いが、「それだけの値段出せば、ドンキ(ディスカウントショップ)で売ってる1万5000円の自転車が●台買えるよね?」とおっしゃいました。
その通りでございます。

「僕はそのお金で新しい自転車を買った方がいい、と思っちゃうな」
その通りでございます。

「もともと何十万もした高級な自転車なら、それくらい出して改良する価値もあると思うけど」
いえ、安物でございます。

そーーーです!
ワタクシのやっていることはハタから見ればアホなことです!
認めましょう!
良い子はマネをしてはいけません!

私だって、「安物の自転車をウン万円出して改良するんだ」なんて人がいたら「止めなよ~」と言うでしょう。新しい自転車を買うことを勧めるでしょう。
正直、今回の高円寺1号の改良だって「処分して新しいの買ったほうが良くね?」という悪魔のささやきが頭の中で聞こえることもありました。

しかっし!
違うんだなー・・・この自転車じゃなきゃダメなんだなー・・・雨ざらしにしてサビだらけにさせたこともあった高円寺1号じゃなきゃ・・・自転車通勤で苦楽を共にした高円寺1号じゃなきゃ・・・。
・・・と言ったところで、他人様は理解してくれないでしょう。至極当然。

自分でも理解できません。何故にこんなに思い入れがあるのか。高円寺1号。

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2006/10/15

高円寺1号、その後。

21歳の体重まであと・・・114360kcal

5_1高円寺1号。
それは2年前、このワタクシを乗せて日々通勤に励み、目標年間走行距離3000キロを成し遂げた、力強く頼もしい、そして健気なMTB。

061014_1高円寺1号、お色直ししてみました。

この塗装はモチロンワタクシがやったわけではなく、プロにお願いしました。
大変なことは、なーんでもプロにお任せ♪

お願いしたところは、池袋は要町にある「ピエ」さんです。ayakoさんの苺狩り号や、キニョさんのペールグレーのブロンプトンも、こちらで塗装されたそうです。
費用はアルミフレームで21000円。この値段、私は惜しくはないと思いました。私には自分で塗装する環境と技量が無く、自転車に対する愛情はプライスレスなので。

納期には一ヶ月ほど掛かり、先日戻ってきました。
レモンイエローのパール仕上げ。都会の街並みに映えそうです。ビタミンカラーで元気の出る色でもあります。

さて、これからはパーツの組上げです。

高円寺1号に付いていた全てのパーツを「BEANS」さんに持ち込み、使えるパーツはそのまま流用、交換した方がよいものは交換するということで、見積もりを出してもらうことになりました。

私の希望は「そこそこの自転車でよい」。
元の値段が値段だし(40000円ちょい)、街乗りでしか使わないので「高級パーツ」はいらない。そこそこのパーツで良い。・・・という希望を店長に伝えました。

すると店長は、「ココにだけはコレを使って欲しい」という要望が。
それはヘッドセット。自転車を操る重要部分なので、ココだけは信頼性のあるコレを使って欲しいと。
「店長がそこまで言うなら付けてください」と、お願いしてきました。
私が見てもよく解らないんですよ。「あーあー果てしないー♪」しか思い浮かびません。(ナンのこっちゃ?)

というわけで高円寺1号、どんな姿になるのやら・・・。「そこそこの自転車」とは・・・?ちょーたのしみ。


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2006/09/21

頂き物でブロ変更:part2

21歳の体重まであと・・・120762kcal

私は「日頃の行いが良い」方ではありません。どちらかというと悪い方です。

できれば仕事なんかせずに一生遊んで暮らしたいと、常日頃思っていますし、基本的に面倒臭がりやなので、面倒なことは後回しにして、土壇場になってバタバタします。夏休みの宿題も最後の3日で仕上げる方です。

料理が大嫌いなので、料理好きな男性と結婚したいと思ってます。
職場の上司に「今度飲みに行こう」と誘われ「是非♪楽しみにしています」と、とびきりの笑顔で答えても、心の中では「ちっ、メンドクサイ」と思っています。

仕事をサボったことがあります。
ゴミを出しそびれたこともあります。
年賀状が元旦に届くように出したことは、ここ十数年ありません。
郵便受けに郵便物が溜まります。

・・・だからといって、私が颯爽と自転車通勤をしようと外に出た瞬間に雨が降り出すって、いかがなものでしょうか。

折角、生まれ変わったkoenji2号に乗ろうというのに・・・。

そうなのです。koenji2号、ブロンプトンちゃんがまたもやイメチェンです。
じゃーん。
06092001_1
・・・とは言っても、パッと見、判らないかもしれません。
しかーし、大変身よ!

クランクが44T(ギアの歯数)になったのです!ばんざーい\(^o^)/
いやーーーーやっと念願かないましたよ。
私のカボソイ足では、正直50Tは辛かったんです。初めの頃は「50Tでもイケルじゃん」と思っていたのですが、だんだん加齢と共に辛くなってきました。

しかし、結構イイ値段するんですよ。ブロンプトンの純正44Tチェーンリング。
そんなんで悶々と悩んでいたのですが、とある心優しき太っ腹なブロンプトンユーザー様が譲ってくれたのであります。
感謝感激です。ありがとうございます。

しかし自分で交換するにはチェーンのコマの数を調整しなければならないらしく、難しいことが苦手な私は和田サイに頼もうとしたのですが、私の行ける日が和田サイは定休日。がっかり。
で、そこで「BEANS」開店ですよ。ほっほっほ。

「チェーンリング交換してください。ついでにいろいろやってください。」と頼みましたら、ホントに色々やってくれちゃいました。

「とにかくよく判らないので、お任せしますから、メンテナンスしておいてください」と頼んで、一日預けることにしました。
「いいんですね。好きにやっちゃいますよ。」と、店長さんの嬉しそうな顔。

で、チェーンが伸び伸びサビサビになっていたので交換。
ワイヤー類も錆び付いてたので、ステンレス製に交換。これには一晩オイルに浸け込んでおくという念の入れよう。そしてブレーキ、シフターの調整。

もうびっくり。
違う自転車みたい。

「BEANS」さんの良いところは、「使えるパーツは交換せずに使う」という精神。
クランクも、初めは「交換しないで、他をしっかりメンテして、様子を見ましょうか?」と言われました。
チェーンが緩んでいるので、これを調整しただけでも走りが変わると。
私の方からクランクもチェーンも交換しちゃってください、と頼んだのです。

何事においても「使い捨て」が浸透してしまっている昨今、この精神は素晴らしいものです。「もったいない精神(by マータイさん)」ですよ。
ちなみにバルブキャップが破壊していたので、買おうとしたら「パンク修理で余ったのが出るから待ってて」と言われました。

06092002更についでにペダルを三ケ島のEzyペダルに交換してもらいまちた。
輪行のとき忘れないように注意しようっと。


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2006/05/31

貴婦人、出生の秘密

060521j1_2実家の片隅でひっそりと暮らしていた第二夫人、謎のミキストについて、多くの強力な情報を得ることができました。
本日はその途中経過報告です。
ご協力いただいた皆様、心よりお礼申し上げます。

さて、この貴婦人ですが・・・。
日本最大級のスポーツサイクル専門ショップ、「Y.インターナショナル」の前身、「吉田自転車」のオリジナルフレームだということが解りました!
そして購入先、父の言う「武蔵野サイクル」は正確には「シクロサロン武蔵野」といい、Y.インターナショナルの支店第1号だそうです。

吉田自転車は当時(1970年頃)、埼玉県川越市の久下戸という場所に自前のフレーム工房を持っていて、オリジナルの各種スチールフレームを製作していました。
オリジナル製品のトレードマークが、“さそり”で、オーダーフレーム「ANT☆RES」=アンタレスはさそり座のアルファ星。
この貴婦人は、その工房で作られたセミオーダーフレーム「S2シリーズ」で、“S”はSCORPION(さそり)の“S”。
私の弟が中学生時代に乗っていた「Lesath(レザス)」もさそり座の恒星の名前。
オリジナルフレームには全て「さそり」に関係した名前を付けていたんですね。

父は池袋のギャラクシーやチャーリーにはちょくちょく足を運んでいますが、よもや自分の第二夫人が、これらのショップの前身が作り出したものだとは、思いもしなかったようです。

以上の情報をお寄せくださったSさんをはじめ、佐藤英自さん、hakoさん、east bredさん、ありがとうございました。心から感謝します。

さて、パーツ類は何を使っているのか調べるのに苦労しましたが、米田さんからご紹介していただいたサイト「サイクルツーリングへのお誘い」のコンテンツ「追憶のカタログ展」に助けていただきました。カタログと貴婦人の写真をPCの画面にへばりつくようにして見比べて調べ、現段階では下記のことまで解りました。

Kouenji3

サイトの管理人でいらっしゃるGAMIさん、そして米田さん、どうもありがとうございました。

まだ明らかになっていないところもあるので、引き続きこの貴婦人の調査をしていきます。
今後も、情報やご指摘等ありましたらお知らせくだされば嬉しく思います。

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2006/05/22

コノ貴婦人ノ情報求ム!

21歳の体重まであと・・・計算中kcal

この週末は、高校時代の友人の結婚式のため、実家に帰りました。これで高校時代の友人の中でワタクシが唯一の独身となってしまったわけです。どーにかして。

どーにもならなさそうなので、もうひとつ皆様のお力をお借りして、どーにかしてもらいたいものがあります。

ワタクシの父上は自転車好きで、かつてはは八ヶ岳をはじめ、様々な峠を制覇した(下り専門)、アスリートでした。
ひと頃は小さな倉庫に入りきらないほどの何台もの自転車がありましたが、大分処分したようです。

その残った自転車の中に、大変気になる一台があるのです。
それを皆様方に「お宝鑑定」をしていただきたいのです。

060521j1それはこれ。(画像クリックで拡大)

父の証言によると、この自転車は20年前、埼玉は川越の「武蔵野サイクル」(現在閉店)にて、中古で5万円で購入。
060521j2繊細で美しいデザインに「貴婦人のような自転車」と惚れられ、kira家の「第二夫人」として大切に愛でられるが、現在はガレージの片隅でひっそりと暮らす。ま、第二夫人の存在なんてそんなものか。
一応、グリスアップはしているらしい。
(画像クリックで拡大)
さて、詳細ですが。

060521j3まず、目を惹くのがこのヘッドラグ。
美しい彫刻のようです。
060521j4「SCORPION FRAME NO.2 MADE BY AL」と記されたシール。
スコーピオン?本妻(母上)に続き、第二夫人もさそり座のオンナか・・・?
060521j5クロモリのようです。
Champion No.5
Tange industries, LTD
と印刷されています。
060521j6このブレーキは、珍しい気がしますが、どーなのでしょう?
センタープルブレーキと言うそうですね。
060521j7ダウンチューブに付くシフトレバー。
「Deore」ですが、アンティークなデザインですねー。
060521j8リアディレイラー。
060521j9フロントディレイラー。
060521j10アンティークといえば、このシートピンっていうんですか?
凝ったデザインです。
060521j11現在ではBrooksのサドルを付けていますが、購入時はこの「IDEALE」とかいうサドルでした。
何でもおフランス製なんだとか。
妹が雨の中、駅前に長時間駐輪してぐっしょり濡らしてしまい、父は陰で泣いたといいます・・・。
060521j12シートポストは「STRONG」って彫ってあるような・・・?
ちからこぶを強調する腕のマーク入り。
060521j13CAT EYEのリフレクター。古い・・・。
060521j14クランクは「SUPER MAXY」と記されています。
SUGINO製だそうです。
060521j15リムは「ARAYA 650A JAPAN」と記されています。
060521j16ステムはNITTO。
・・・とまあ、こんな自転車なんですが、いかがでしょうか?
どうか「自分で調べろよ、ボケ!」とはおっしゃらずに、「このパーツは、これこれこんなモノで、こんな価値のある(もしくは価値のない)、今じゃ手に入らない(もしくはどこにでも転がってる)モノなんだよ~。」と教えていただけたら、嬉しく思います。

この美しき謎の貴婦人の鑑定、少しの情報でも構いません。
近々ワタクシのものにしてしまおうかという魂胆もありますので、是非お願いいたします!

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2005/09/21

小田リンと自転車

3000キロまであと・・・471.4キロ

05092121日、小田和正のコンサートに行ってきました。於日本武道館。
そう、私はオダ裕二も好きですがオダ和正も好きなんです。オダ無道には興味ありませんがね。

こっぱずかしい話なんですが、高校時代はオフコース一色でした。少ないアルバイト代でLPを買い、安いプレーヤーでレコードに針を落とし、あの透明感あふれる歌声を聞くのが至福のときでした。

そうはいってもコンサートに行ったのは3年前が初めてで、小田氏の歌声をナマで聞いたとき、本当に涙が出ました。感動、感激。失神寸前。

んで、自転車と何の関係があるのかとツッコマレそうですが、無縁ではないのですよ。小田和正と自転車。
「盗難注意」の張り紙をして自転車でステージに登場したわけではありません。

コンサートのオープニング、Over the Rainbowのメロディーをバッグに、ステージ奥のスクリーンにアニメーションが映しだされ、キャラクター化された小田和正が自転車に乗っていろんな風景の中を駆け抜けてゆく。

アニメーションの中だけでなく、実際、全国ツアーの合間、各名所、観光地を自転車で巡る小田氏の様子を「ご当地紀行」としてビデオに収め、ライブの中休み中にその映像を流すのだ。

その小田氏が自転車に乗っている様子が、何ともまあ、子供が自転車に乗ってはしゃぎまわっているようなんですわ。今年58歳ですよ、小田和正。
風景の中に溶け込むように・・・風のように・・・自転車を楽しんでいる小田氏。

私もこんな風に自転車を楽しみたい。
ダイエットだとか、体力増進だとか、スピードだとか、距離だとか、そんなものにとらわれずに・・・。
・・・と思った次第であります。小田和正万歳。

余談・・・
コンサート中、双眼鏡で会場を見渡していた連れの友人が「スンゴイかっこいい人がいる!」と興奮。
「まるで宅麻伸みたいだ!」という。
「どれどれ!?」と、私らの席からアリーナ席挟んで向かい側にいるその標的に焦点を合わすと・・・それはどうみても本物の宅麻伸じゃないか!

胸元を開いた真っ白いシャツを着て、足を組みハスに構えてちょっと身体を倒し気味に座り、腕を組んで微動だにせずジッとステージを見つめる姿。

「“みたい”じゃなくてホンマモンだよ!!」と私も大興奮。
しばし、小田和正の歌声そっちのけで宅麻伸鑑賞に溺れる。

イイ歌とイイ男、天秤にかけたらイイ男が勝ってしまう、40オンナの深層心理を己の行動で知ってしまい、ショックを受ける。

走行距離 24.9キロ
走行時間 1時間46分

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2005/06/06

折り畳み自転車仲間、増える。

3000キロまであと・・・1294.1キロ

050606いつも一緒に遊んでる連れが折り畳み小径車を購入。
彼はGIOSのクロスバイクを持っているのだが、東京の街中でなく自然の中をガンガン走りたい!と、輪行用自転車が欲しくなったということだ。

ブロンプトンにしろだのBD-1にしろだの、そそのかしたのだが「10万なんて出せない!」という堅実なお答え。
じゃあ、トランジットにしろ!と散々ブリジストンのHPを見せたが、渋い顔。
彼はいつぞや、パチンコでぼろ儲けした時期があり、「それで買え!」と言っていたのだが、いつの間にかその金はどこかへ消えたらしい。

で、彼はいろいろ折り畳み自転車サイトを検索していたら「YAMAHONで行こう」というHPを発見。
すっかり見入ってしまい、「よし!これだ!」と決断。

彼の購入したのはDAHONのOEM車で、イオンから出ている「Yeah!」という自転車を14700円で購入。
何でもDAHONは、あちこちでOEM車を作って儲けているらしいですぜ。

何でも結構売れているらしく、2週間ほど入荷待ち。
日曜日にようやく手に入ったというわけだ。

「Yeah!」
何故そんな能天気な名前をつけたのかは謎だが、見た目はシンプル、スポーティー。
値段だけのパーツではあるが、改良のしがいがある。しかし改良にあまりお金をかけては折角のOEMを買った意味がない。最初からDAHONを買え、というものだ。

早速、必要な小物を買いに新宿のジョーカーへ、初走行。
結構快適らしいが、ちとキシミ音がするのが気になるという。
「走っていて突然崩壊したらどうしよう」だと。。。怖い。

この自転車で注目すべきは、折り畳んだ大きさ。
折畳時サイズ:833x655x270mm
これ、結構小さい。
ブロンプトンが600×580×300mmだから、それよりほんの一回り大きいほど。

DAHON製の輪行袋を購入したので、電車の中では「DAHONの衣を借るyeah!」だ。

さあ、これでどこへ出かけよう。

しかし、彼は自転車で走りまくって尿酸値を下げようというのが主なる目的のようだ。

走行距離 56キロ(昨日と今日の合計)
走行時間 4時間

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2005/05/10

車道を走りたいよね?

3000キロまであと・・・1568.7キロ

とある筋によると、「自転車の車道走行を禁止する」という法案を検討しているらしいじゃないですか。
クルマ並みのスピードですいすい走る自転車乗りの方たちにとっちゃ、「冗談じゃない!!」と叫びたくなりますよねえ。あちゃこちゃの掲示板で反論、対策を唱えているようです。

がしかし、少なくともこの法案を考えた議員様は、日頃お抱え運転手付きのクルマの中で後部座席にふんぞり返りながら、車道を走る自転車を見て「あぶねーなー」と思ってたわけですよ。

日常生活で、歩道を歩いたり自転車に乗ったりしたことのない議員様ですからね、頭は「そうだ!自転車には歩道を走ってもらいまひょ」てな考え方になってしまったのでしょう。

ここで注目すべきは、「あぶねーなー」と思わせるような自転車乗りが多いってことなんですよ。

実は私も青梅街道やら幹線道路をノタノタ走ってて感じることなんですが、見ていてヒヤヒヤする自転車乗りの方を多く見かけます。当たり前のように信号無視をする人、反対車線を走る人、急に車の前に割り込んでいく人・・・。先日なんて、直進車線の信号が赤になっていたので、青矢印の出ている右折車線から直進していったローディーを見かけました。「そんな手があるのか!」と驚きましたよ。

クルマを運転する人はさぞかしおっかない思いをしていると思いますよ。
間違ってぶつけたり轢いたりしたら、クルマの方に責任があることになっちまいますからね。冗談じゃない!ですよ。

交通社会では「弱者優先」で、一番の強者は自動車と言われてますが、見方を変えると自動車は一番の弱者にもなるんですよ。歩行者や自転車に非があっても自動車が悪くなっちまう。「前方不注意」ってね。

なのでね、こんなお馬鹿な法案でも、その気持ち判らないでもない・・・と思うのが正直なところ。
何でこんな法案が検討されることになってしまったのか、車道から自転車を締め出そうとしているその原因はなんなのだろう・・・ってことですよ。
異議を唱えるのも大事ですけど、自転車乗りのマナーを正すことも大事なのではないでしょーかね。
楽しく堂々と車道をスイスイ走るためにね。

いつだったか、青梅街道で、真っ赤なヘルメット、真っ赤な自転車でビシッと決めたローディーの方が、誰も渡っていない歩行者用信号でキチンと停車していました。その姿を見て「カッコイイ」と思いましたわ。
赤信号で停車するのは当たり前のことなんですがね。

走行距離 24.9キロ
走行時間 1時間50分

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2005/04/18

高遠で出会ったナイスなサイクリスト

3000キロまであと・・・1868.2キロ

週末、高遠の桜を見に行った。

高遠・・・。そう、日本の桜三大名所のひとつ、長野県上伊那郡高遠町の高遠城址公園の桜だ。
桜好きな方なら誰でも死ぬ前に一度は見ておきたい名所中の名所だ。

050417高遠から南アルプスを望む・・・。
(大きい写真を見たい人はクリック♪)

0504172高遠の桜はコヒガンザクラ。
ソメイヨシノよりピンクが濃いのだ。
樹齢100年を越える可憐な桜が約1500本も・・・・!

050416夜桜も幻想的な美しさ・・・。
夜空を這い渡る見事な枝っぷり。

私も何が何でもこの与えられた人生で一目見たかったのだが、実現に至らず40年。
今年はこの週末、他のツーリング(オートバイ)の予定が入っていたため諦めていたのだが、16日の土曜は雨という予報。日帰りツーリングは中止。ところが当日、何とか天気が持ちそうな感じ。で、思い立ったら吉日。
「そうだ、高遠に行こう!」(バイクで・・・しかもタンデムで・・・)

その日は夜桜を見て、翌日早起きしてもう一度高遠へ。
この週末で満開を迎えるため、高遠に続く道は大渋滞。中央高速の諏訪I.Cを降り、国道20号から152号に入り杖突峠を越え30キロ程延々と走るのだが、もうすでにそこから渋滞は始まっていた。まさに「高くて遠い町、高遠」。

なかなか進まない道を、うだ~っとしながら待ちくたびれていたら、横を一人のロードに乗ったサイクリストが颯爽と追い越していった。チェレステのビアンキだ。
一瞬、顔を見て驚いた。
結構な歳のおじさんであった。白髪混じりの髪に顔のシワの具合からして50代後半から60代前半といった感じであった。
連れにそれを告げると、「いや、あの太もものハリ具合は若者だ」と言う。

あの高さ1247メートルの杖突峠を越えてきたのだろうか?
バイクでもうんざりするほどのワインディングに急勾配だ。
私の見間違いか?

しばらくすると渋滞の車は動き始め、そのサイクリストを抜かした。もう一度顔を見るとやはり白髪混じりのおじさんであった。レーパンに包まれた太ももはパンパンに筋肉が付き、日に焼けた顔にサングラス、ヘルメット。
かっこいいじゃないか・・・。

「高遠まで行くつもりなのか?」
しかしまだまだ道のりは遠い。30キロと言えどもこの後もきつい勾配を走り続けなくてはならない。
無事に到着するのだろうか・・・。

渋滞を繰り返しながら走り続け、途中から、前日に宿泊したペンションのお兄ちゃんから教わった裏道へ入り、その後は順調に高遠城址公園までたどり着いた。駐車場にバイクを停めようとしたその時。
なんとそのおじさんサイクリストがすでに到着していたのだ!

私たちは驚き、思わず拍手をしてしまった!「お見事!!」
ビアンキのおじさん、アッパレ!!
いやはや、何ともカッコよすぎるおじさんだ。

高遠の桜も素晴らしかったが、このサイクリストに出会えたことも印象に残る、大満足の高遠の旅であった。

しかし、翌日の今日…
顔と首が長野の花粉のため再び腫れあがり、トホホな一日となってしまったのだ。
がっかり・・・。

走行距離 24.3キロ
走行時間 1時間47分


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2005/02/07

今更ですが、BAA。

3000キロまであと・・・2648.4キロ

BAAってご存知でしたか?
いやはや、お恥ずかしながらワタクシは今日の今日まで知りませんでした。
自転車乗りの風上にも置けませんな。

たまたま、出掛けにテレビを見ていたら「自転車の安全基準・・・」だの「このマークの付いた自転車を・・・」だのって言っているCMをやっていたのですよ。
気になったのですが、仕事に行かなきゃならんので帰ってきてから調べることにしました。

で、今調べたんですがね。
コレでした。
社団法人自転車協会が高品質で安全性に優れた自転車を提供するために2004年9月に制定したもので、適合車にはBAAマークを付けることを推進しているらしいです。
BAA=Bicycle Association(Japan) Approved
「社団法人自転車協会認証」という意味。

「自転車安全基準」の主な内容は・・・
フレーム、ハンドル、前ホーク、ペダル、ブレーキ、車輪、ギヤクランク、どろよけ、ネジの品質強度。照明の明るさ、操作性。雨天時でも安全円滑に停止できるか制動性能。夜間走行安全性を考慮し、前後とペダルのリフレクター装備の義務付け、またその視認性。グリップの離脱力・・・など。

つまりこのマークの付いた自転車なら、前記の安全基準を満たした安心自転車なのである。また、万が一このマークが付いた自転車の製造上の欠陥で事故が発生しても、製造または輸入事業者の責任で補償してくれるのだそうだ。

BAAマークの対象車は一般車。本格MTB、ロードレーサーは最初から過酷な使用条件で設計されているので除かれる。

なぜ、このような安全基準が必要になったかというと、ここ数年、自転車の低価格化にともない、品質までも低下した粗悪な製品による事故が増えたからだそうだ。

ふうん。そっかー。じゃあ、みんな!これからはBAAマークの付いた自転車を買おうね!・・・って言う前に、私が驚いたのは、今までこんな安全基準もなしに自転車は製造され、販売されていたのか!ってことです。
自転車は「命を乗せて走るもの」ですよ。ママチャリだって頑張って漕げば自動車と同じくらいのスピードは出るものですよ。当然、それ相応の安全基準があって製造されているもんだと思っていました。

今年一番のビックリ出来事でした。

そういや、私の自転車2台ともBAAマーク付いてない・・・。

走行距離 24.3キロ
走行時間 1時間41分

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