21歳の体重まであと・・・55518kcal
5月27日(日)、山中湖ロードレース大会に出場してきました!
いやーーー辛かったです!
ワタクシも42年生きてきましたが、こんなに肉体を酷使したのは生まれて初めてではないでしょうか。
この歳にして「生まれて初めて」の経験が出来たということは大変貴重です。
ゴールは踏めたので、一応「完走」?
問題はタイムです。
制限時間2時間45分なのですが、タイムは2時間43分44秒。
ぎりぎりもぎりぎり。
私は常に「ぎりぎりセーフ」の人生を歩んできましたが(夏休みの宿題も、試験勉強も、仕事もぎりぎりまで手を着けない派)、こんなところでもぎりぎりセーフっぷりを発揮するとは。
スタートから難所の急坂までは、他のランナーにどんどん抜かされ、ゴールまでの長い長い道のりを思うと辛くなって、帽子を目深にかぶりずっと下を向いて走っていたのだけど、途中おばちゃんランナーが「富士山が綺麗ねー」と声を掛けてくれ、ふと顔をあげると美しい富士山が・・・それからは「折角の景色を満喫しなければもったいない」「どうせ走るなら楽しんで走ろう」と。
よくスポーツの大会で「皆さんの応援があったからがんばれました」というセリフを聞くけど、これ、本当です。
小さな子供やユニホームを着た野球少年たちとハイタッチを交わしたり、山中湖の地元の方々の声援を受けることがとても励みになるのです。ナミダが出そうになります。
人間は一人では生きていけない、と改めて感じます。
しかし湖畔1周を過ぎ折り返し地点に差し掛かると、トレーニング不足の影響か、足がつったり、1周目では何てことなく走れた緩やかな坂道で足が進まなくなり歩いてしまったり、周囲のランナーが少なくなったりして、非常に心細くなりました。
12時の交通制限解除に向けて道路に立っていたポールを片付け始めだしたり、とっくにゴールしたランナー達がぞろぞろと帰る中、息も絶え絶えで走っているのは非常に恥ずかしい思いだったけど、ゴールした瞬間は何物にも変えがたい喜びが満ち溢れ、笑顔で走り終えることができたのです。
あーーきつかったけど、面白かった!
それにしてもハーフは無謀でした。身の程知らずとはこのことです。
もっともっとトレーニングを積まないといけません。




本番当日は余裕を持って迎えられるように、前の日は山中湖近くのペンション「ログランド」に泊まることにしました。ここのペンションの目玉はイタリアンディナー。
明日のチカラをしっかり蓄えます。
当日の朝。6時半朝食。
大会に出場する私達のために朝食の時間を早めてくれました。
ゴール後に食べた豚汁。私がゴールする頃には、すでに具は食べつくされ、ほとんど「汁」のみ。でも美味しくいただきました。
帰りは石川PAで牛丼がっつり。
山中湖の住民の皆さん、お世話になりました。会場になった山中湖中学校の方々、給水をしてくれた方々、豚汁を配ってくれた方々、沿道で応援をしてくれた方々、その他、今回のロードレース大会に携わった多くの関係者の方々、ありがとうございました。
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